おはようございます。国民民主党の鈴木義弘と申します。
本日は、貴重な御意見を頂戴して、感謝を申し上げたいというふうに思っております。
今は、DXが終わったら今度はGX、今度は去年あたりからAXというんですね。フィジカルAIとかというのがどんどん推していこうという話なんですけれども、どれ一つ取っても、経産省に照会をかけても、じゃ、DXがどこまで進んでいるのかという数値的なものもよく分からない。じゃ、GXは、私が今生活をしている中でどれだけのCO2を出しているのか、自分のところの会社でどのぐらいのCO2を出しているのか基本を出してくれと、様々だからなかなか難しいんでしょうけれども、その中で、今度はAXだ、こういう話になっていくわけですね。
DXも進んでいるかどうか分からない、GXもどうかよく分からない、AX。AIをどんどん入れていかざるを得ない時代だというのは分かるんですけれども、本当にそれで、一握りの人はAIを使って商売にはなると思うんですけれども、でも、実際に、例えばAIを入れることによって、経産委員会でも過去に質問したときに、士業に従事している方が仕事がなくなるんじゃないかと。要するに、知的財産で御飯を食べている方々ですね。そういう時代がもう、日進月歩というよりももっと速いスピードでAIが私たちの、社会というんですかね、生活、仕事でもそうですけれども、どんどん入ってきて活用しているんですけれども、それがどんどん進んでいった社会で、じゃ、この国の私たち国民が何をやって食べていけばいいのかというのが一番目の問題なんですけれども、お立場お立場で結構ですから、簡単に、これがというのがあったら教えていただければなと思います。
43峯峯村健司一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授
阿部先生、私の拙いXを御覧いただいて恐縮でございますが、今日は全く切り離して真面目に話をさせていただきます。
まず、御質問いただいた点で申し上げると、やはりこの辺り、対米一辺倒であるかというところでいうと、それは御指摘のとおりだと思います。
やはり戦後、アメリカの覇権、特に冷戦期を含めて、冷戦、ソ連の崩壊後もアメリカの一極というところ、そこに日本は同盟という形で寄り添ってきたというところで申し上げると、これまでの一辺倒だけでは済まないというのはそのとおりだというふうに考えております。一方で、EUも韓国も真面目にやられているんですが、そういう意味では結…
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阿部司(維新)
大変貴重な御意見をありがとうございました。
本日は、先生方に、この法案について、また様々な新しい論点についても御指摘、御提示をいただきまして、一同大変勉強になったと思います。いい政策に仕上げられるようにより一層精進してまいりますので、引き続き御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日はありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、鈴木義弘君。
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- (上の発言)
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鈴木義弘(国民)
おはようございます。国民民主党の鈴木義弘と申します。
本日は、貴重な御意見を頂戴して、感謝を申し上げたいというふうに思っております。
今は、DXが終わったら今度はGX、今度は去年あたりからAXというんですね。フィジカルAIとかというのがどんどん推していこうという話なんですけれども、どれ一つ取っても、経産省に照会をかけても、じゃ、DXがどこまで進んでいるのかという数値的なものもよく分からない。じゃ、GXは、私が今生活をしている中でどれだけのCO2を出しているのか、自分のところの会社でどのぐらいのCO2を出しているのか基本を出してくれと、様々だからなかなか難しいんでしょうけれども、その中で、今度はAXだ、こういう話になっていくわけですね。
DXも進んでいるかどうか分からない、GXもどうかよく分からない、AX。AIをどんどん入れていかざるを得ない時代だというのは分かるんですけれども、本当にそれで、一握りの人はAIを使って商売にはなると思うんですけれども、でも、実際に、例えばAIを入れることによって、経産委員会でも過去に質問したときに、士業に従事している方が仕事がなくなるんじゃないかと。要するに、知的財産で御飯を食べている方々ですね。そういう時代がもう、日進月歩というよりももっと速いスピードでAIが私たちの、社会というんですかね、生活、仕事でもそうですけれども、どんどん入ってきて活用しているんですけれども、それがどんどん進んでいった社会で、じゃ、この国の私たち国民が何をやって食べていけばいいのかというのが一番目の問題なんですけれども、お立場お立場で結構ですから、簡単に、これがというのがあったら教えていただければなと思います。
47大大橋弘東京大学副学長・経済学研究科教授
御質問ありがとうございます。
おっしゃるとおり、DX、Xというのはトランスフォーメーションですけれども、産業構造を変えていくツールとしてデジタルだと言っている時代があり、GX、Gというのはグリーンですけれども、今AIだというふうなお話がありますが、私、根本にあるのはXなんだと思っています。
つまり、我が国の産業構造、これまでデフレ下においてずっと化石のように固まってしまった産業構造をいかに変えていくのか。変えていくときの根っこにあるのは、私は、一つはやはり製造業というもの。我が国の物づくりというのは、やはり今でもそれなりの力というか技術力がありますか…
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48澤澤田純一般社団法人日本経済団体連合会副会長・産業競争力強化委員長
鈴木先生、ありがとうございます。
ちょっと自分の意見の中でもお話をしたんですが、その前にまず、今、大橋先生もおっしゃいましたけれども、DX、GX、AX、これはそれぞれ切り替わっているんじゃなくて、重畳しているというふうにやはり捉えざるを得ない。なかなか進まない部分もありますので、これは重畳してやっている。
これからの日本を考えたときに、世界の中でAIはみんな奴隷的に使っています、基本的に。人間中心ということを言ってしまうと、ツールなんですね、AIは。だから、奴隷で使って、ある面、ローマの市民になるんだと言っている人もいます。でも、そうじゃないと思いま…
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49峯峯村健司一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授
鈴木先生、御質問ありがとうございます。
AIに振り切っているところの国でいうと、やはり中国が挙げられます。中国政府の場合は、ある意味、産業構造を完全にAIに全振りしていると言ってもいいぐらいですね。どんどん進めている。ところが、その副作用として何が起きているかというと、失業率の増加なんですね。ここに本当に苦しんでいる。中国は独特の体制もありますので、そこの部分はもう、ある意味、蓋をする形でAIの全振りに行っている。なかなかこれは日本では難しい。両立というのがやはり重要である。
じゃ、片や、アメリカで何をやっているかというと、トランプ政権、まさに製造業…
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