大橋弘東京大学副学長・経済学研究科教授

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

御質問ありがとうございます。

おっしゃるとおり、DX、Xというのはトランスフォーメーションですけれども、産業構造を変えていくツールとしてデジタルだと言っている時代があり、GX、Gというのはグリーンですけれども、今AIだというふうなお話がありますが、私、根本にあるのはXなんだと思っています。

つまり、我が国の産業構造、これまでデフレ下においてずっと化石のように固まってしまった産業構造をいかに変えていくのか。変えていくときの根っこにあるのは、私は、一つはやはり製造業というもの。我が国の物づくりというのは、やはり今でもそれなりの力というか技術力がありますから、この技術力をしっかり解き放ってあげるためのツールとして、我々はGといって、今でもGXをやっていますし、AIを使っていかに人がいない中でのノウハウを広げていくのか。

やはり、食いぶちとしては、製造業とあとサービス、それをどう掛け合わせて我が国の強みである製造業をうまく世界に羽ばたかせるのか、私もそこが一番根っこにある我が国の勝ち筋なのかなというふうに思っています。それをどう広げていくのかという技術的な手法として、様々、我々は議論しているところなのかなというふうに思います。

ありがとうございます。

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