御質問にお答えいたします。
まず判断基準につきまして、なかなかこれは難しい問題だと考えています。まず、多量排出のその基準をどう決めるのかにつきましても、なかなかこれだけの排出量になればコスト削減が可能とかというのが分かれば、それを基準に、この規模であればしっかり計画を出しなさいというのは言えると思うんです。今の段階では、規模要件というのは、私どもからこれがこれであればと大丈夫というのは今のところなかなか難しいというのが今の考えでございます。
続きまして、三十日、届出が受理されて三十日につきましても、ちゃんと計画的に事業を進めておれば、そういったことは特に障害にはならないのではないかなと思う。ただ、この法案に書いてございますけれども、何か災害とか台風とかでパネルが破損したり、雷で破損した場合には、もうすぐにも替えたいという場合は、それは三十日が機会損失になり得ますので、それに関してはちゃんと除外規定が盛り込まれておりますので、それがあれば、私ども何とか機会損失に関しては回避できるかなというふうに考えております。
以上でございます。
40柏柏倉祐司(維新)
ありがとうございます。大いに期待を持って見ていきたいというふうに考えております。
また大和田先生にちょっと追加で恐縮なんですが、もう一つ、ペロブスカイトに関して言及がございました。このリサイクルに関して、海外では先進的な取組ももう既に行われているというようなことを伺っていますが、この日本の現状、それは今どのような形になっているんでしょうか。
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41大大和田秀二早稲田大学名誉教授
先ほども申しましたとおりですけれども、いろいろな研究としては、いろいろな方々が、私が知る限りでは数年ほど前からそのリサイクルの研究開発を行っているというふうに思います。
NEDOでは、ちょっと遅れているかもしれませんけれども、昨年度からそういう技術開発に対する支援を始めたわけです。ただ、ここの中でも、本格的な実用化できるような技術開発というよりは、まだ、どういう技術開発が必要であるかという調査研究とか、それからあと、じゃ、ペロブスカイト太陽電池が果たしてどこまでこれから一般的に使われるようになるかという調査研究がまだ主でございます。
ペロブスカイト太…
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42柏柏倉祐司(維新)
どうもありがとうございます。
非常に厳しい取組ではありますけれども、我々としては、希望を持って是非支援をさせていただきたいというふうに考えております。
次は、増川参考人にお伺いしたいんですが、今回の法案は、多量の事業用太陽電池の破棄を行おうとする者に対して、国が定める判断基準に基づいてリサイクルの実施に向けた取組、それを求めるという枠組みがございます。あわせて、多量の太陽電池廃棄実施計画の事前届出があって、内容が著しく不十分な場合の勧告、命令の仕組みも盛り込まれているような状況になっております。ただ、これから私自身読んで、まずこの多量に廃棄というこの…
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- (上の発言)
43増増川武昭一般社団法人太陽光発電協会事務局長
御質問にお答えいたします。
まず判断基準につきまして、なかなかこれは難しい問題だと考えています。まず、多量排出のその基準をどう決めるのかにつきましても、なかなかこれだけの排出量になればコスト削減が可能とかというのが分かれば、それを基準に、この規模であればしっかり計画を出しなさいというのは言えると思うんです。今の段階では、規模要件というのは、私どもからこれがこれであればと大丈夫というのは今のところなかなか難しいというのが今の考えでございます。
続きまして、三十日、届出が受理されて三十日につきましても、ちゃんと計画的に事業を進めておれば、そういったことは特に障害にはならないのではないかなと思う。ただ、この法案に書いてございますけれども、何か災害とか台風とかでパネルが破損したり、雷で破損した場合には、もうすぐにも替えたいという場合は、それは三十日が機会損失になり得ますので、それに関してはちゃんと除外規定が盛り込まれておりますので、それがあれば、私ども何とか機会損失に関しては回避できるかなというふうに考えております。
以上でございます。
44柏柏倉祐司(維新)
どうもありがとうございます。
これから具体的に明らかになっていくことでございますので、そこに対応していかなきゃいけないということもありますので、是非柔軟に対応していただければと思います。
次に、増川参考人と浜田参考人にもちょっとお伺いしたいんですが、適正処理リサイクルというところ、これは図がございます、製造業者、そして発電事業者、撤去事業者、そして収集運搬事業者、そして中間処理、再利用、最終処分業者、この四つのフェーズがあるわけですが、適正処理リサイクルというのをやはり一つのチームとして考えて、円滑かつ効率的にこの方々に連携をしていっていただきたいと…
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45増増川武昭一般社団法人太陽光発電協会事務局長
お答えいたします。
まず、私どもの協会の中にもリサイクル事業者さんがいらっしゃいます。ふだんからいろいろなコミュニケーション、部会活動とかでそのリサイクル事業者さんの意見をお伺いしたり、それから浜田さんの団体さんともいろいろ意見交換させていただいて、緊密に、しっかりお互いの立場を理解しながらコミュニケーションを取っていくというのがまず一番大事だというふうに考えております。
それから、これは私の夢なんですけれども、将来、先ほど拡大生産者責任という話もありました、それは、本当の理想的な拡大生産者責任というのは、排出された廃棄パネルをリサイクルして国内でパ…
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46浜浜田篤介一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会代表理事
まず、適正処理という観点でいいますと、廃棄物処理法の下で我々は今やっているわけなんですが、太陽光パネルが廃棄されるときの独特の状況というのがあると思います。先ほどの話の中でもしましたけれども、メガソーラー、ギガソーラーになると一気に出てくるということが発生しますので、処理業者の処理能力に合わせて、中間的に保管する業者であったりとか、運搬する業者と連携していくということが、このリサイクルを推進していく上では大切かなというふうに思っております。
そういう意味で、廃棄物処理法は、適正処理という意味では非常によくできた法律なのかも分からないですけれども、それに…
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