浜田篤介一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会代表理事

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 99 発言)

まず、適正処理という観点でいいますと、廃棄物処理法の下で我々は今やっているわけなんですが、太陽光パネルが廃棄されるときの独特の状況というのがあると思います。先ほどの話の中でもしましたけれども、メガソーラー、ギガソーラーになると一気に出てくるということが発生しますので、処理業者の処理能力に合わせて、中間的に保管する業者であったりとか、運搬する業者と連携していくということが、このリサイクルを推進していく上では大切かなというふうに思っております。

そういう意味で、廃棄物処理法は、適正処理という意味では非常によくできた法律なのかも分からないですけれども、それに加えて、太陽光パネルリサイクルに関しては、要するに雨ざらしにしていてもそんなに問題はない廃棄物になりますので、例えば、廃棄物処理法でいう保管基準でいくと、屋根つきのところで保管しないといけないとかあるんですけれども、そういったことを緩和しながらコストを下げていくということも重要ではないかなと思いますので、撤去する人、運ぶ人、保管する人、処理する人というのが、太陽光パネルが廃棄されるときの実情に合わせて法律がうまく制定されれば、トータルのコストが下がっていって、結果的に資源循環が進むのではないかなというふうに処理業者としては考えております。

ありがとうございます。

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