お答え申し上げます。
まず、資源探査技術でございますけれども、様々な技術の発展によりまして、より解像度高く効率的に地下構造を把握できるようになってございます。例えば、海底設置型の受信器を活用した新しいデータ取得方法とか、それから、飛躍的に向上したデータ処理能力を生かした分析手法などが今実装されているところでございます。
それから、掘削技術につきましても技術が発展してございまして、特にシェールガス、オイルに代表される水圧破砕、水平坑井の掘削技術、それから、数千メートルの大水深、超高圧力下での掘削技術の発展によりまして、従来では技術的に採取が困難であった資源が取得可能となっているというふうに考えてございます。
それから、委員御指摘のJOGMECの「たんさ」でございますけれども、「たんさ」の三次元物理探査技術につきましては、これは世界最先端の水準でございます。欧米のオイルメジャーを始めとする世界の主要な資源開発企業も、同様の手法で探査を実施をしているところでございます。
この「たんさ」の運航費用を始めといたしまして、石油、ガスの探査に必要な予算としては、直近五年合計で約六百億円を確保してございます。この中で、探査、分析手法の改善も行ってきているところでございます。これによりまして、例えば地下構造データの解像度向上に寄与する音波発生装置の拡充、それから、データ処理の効率化に寄与する探査制御システムの導入などを行いまして、技術の改善を実現したところでございます。
引き続き、探査、分析技術の向上に向けて対応を進めてまいりたいと考えてございます。
99佐佐々木真琴(国民)
ありがとうございました。
是非とも、先日も答弁いただいた茂木大臣のSNS等もたくさん使っていただいて、広報力を存分に生かしていただければと思います。私たちも応援してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
以上で終わります。ありがとうございました。
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100
國場幸之助(自民)
次に、木下敏之君。
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101木木下敏之(参政)
参政党の木下敏之でございます。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。心から感謝を申し上げます。
本日、私が取り上げるテーマは、先週の水曜日、五月十三日の外務委員会一般質疑におきまして我々参政党の谷議員が取り上げました、東シナ海における原油などの資源開発問題の続きでございます。
先週の質疑におきまして、谷議員から、東シナ海の資源開発は、我が国が主導権を持ちながらも、アメリカ政府やアメリカの石油メジャーと提携して行うのが現実的であり、外交、資源、安全保障にまたがる複雑な問題を取り仕切っていけるのは茂木大臣をおいてほかにいないのではな…
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- (上の発言)
102和和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長
お答え申し上げます。
まず、資源探査技術でございますけれども、様々な技術の発展によりまして、より解像度高く効率的に地下構造を把握できるようになってございます。例えば、海底設置型の受信器を活用した新しいデータ取得方法とか、それから、飛躍的に向上したデータ処理能力を生かした分析手法などが今実装されているところでございます。
それから、掘削技術につきましても技術が発展してございまして、特にシェールガス、オイルに代表される水圧破砕、水平坑井の掘削技術、それから、数千メートルの大水深、超高圧力下での掘削技術の発展によりまして、従来では技術的に採取が困難であった資源が取得可能となっているというふうに考えてございます。
それから、委員御指摘のJOGMECの「たんさ」でございますけれども、「たんさ」の三次元物理探査技術につきましては、これは世界最先端の水準でございます。欧米のオイルメジャーを始めとする世界の主要な資源開発企業も、同様の手法で探査を実施をしているところでございます。
この「たんさ」の運航費用を始めといたしまして、石油、ガスの探査に必要な予算としては、直近五年合計で約六百億円を確保してございます。この中で、探査、分析手法の改善も行ってきているところでございます。これによりまして、例えば地下構造データの解像度向上に寄与する音波発生装置の拡充、それから、データ処理の効率化に寄与する探査制御システムの導入などを行いまして、技術の改善を実現したところでございます。
引き続き、探査、分析技術の向上に向けて対応を進めてまいりたいと考えてございます。
103木木下敏之(参政)
お答えありがとうございます。
五年で六百億というのは、運航経費も含めての合計金額ですよね。その中で、AIだとかデータ解析技術、ソフト面の投資というのはどれぐらい行われているんでしょうか。
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104和和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長
金額につきましては今手元にございませんが、その内数でやっているということでございます。後ほどまた委員には個別に御説明申し上げたいと思います。
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105木木下敏之(参政)
ありがとうございます。
事前のレクチャーのときは、金額を言えるかどうか分からないということでしたが、こういう船舶の運航経費は非常に通常経費がかかると思いますので、実際にAIに関する投資を見てみたら何千万円だとか何億円だったということはよくある話ですので、是非、後でデータも教えていただいた上で、この経費について増額をお願いしたいと思っています。
次の質問に入ります。
今、AIにどれぐらいお金を使っているか、金額は示されなかったわけですが、重要なのは、これまでの海底のデータと、実際掘ってみて、そこにどれだけ石油があったのか、ガスがあったのか、なかったの…
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