あのですね、さっき最初に言いました、根本原因は何なのかということなの。それは、人間のまさに貪瞋痴、欲なんですよ。自分の成績を上げなきゃいけない、会社からちゃんと評価されたい、そのためには人をだましてでもこういうものを売り付けると。当然そこに不動産屋も寄ってきた、何でそういうのが寄ってきたかというと、シェアハウスでこういうことを起こしている銀行だと、あっ、ここにはそういうものが寄ってくるにおいがするぞといってそういうのが寄ってくるわけですよ。だから、その根本原因というのは、それを取り去らなきゃいけない。
今度、衆議院で中道という政党ができましたよね。私はこの中道ってどう教わったかというと、正見、正思、正語、正命、そして、正精進、正行、それに、正念、正定というふうに、正しい八つの行いをすることなんだと。分かりやすく言うと、正しきことを行いながら、そして正しいことをやって生活の糧を得て正しく生きていきなさいと、そういうことがこの中道の根本なんですよ。右とか左の真ん中辺りじゃない。じゃ、何かと。
今回、このスルガ銀行を本当にちゃんと再建しようと思ったら、まずは因縁の始末ですよ。この被害者を救って、いや、スルガ銀行はこういう間違いを起こしたけれども、でも、そういう人たちに寄り添って、ちゃんとその人たちが、一人一人がちゃんと生活できるようなそういう解決策を示しましたと、だから皆さん、私たちは生まれ変わりましたから是非スルガ銀行をこれからもよろしくというのが経営者の取るべき私は道だと思っている。そういう部分を本来ならばしやすくできるように監督する金融庁やそういうところが指導すると。
申し訳ないと、株主には申し訳ないけど、これだけのお金が出ていくのはしようがないと。こういう指導があった、調停でこういうものがあったと。だから、株主の皆さん、申し訳ないけど、これからまた頑張って、自分たちはあなたたちの期待に応えられるように頑張りますよぐらいのことを言えば、スルガ銀行の株上がりますよ。このままやっていたら、スルガ銀行、こうですよ。株主からそういうところでやられますよ。そういう視点を持たなきゃいけない。
だから、今回のこの委員会でのやり取りを受けて、先ほど河合参考人がおっしゃったような調停案を作ってもらって救えばいいんですよ。そうしたら拍手喝采ですよ。だから、そういうチャンスをもらったんだというふうに受け取っていただきたいというふうに思うんですね。
加藤参考人に今あえて聞きません、あえて聞きません。先ほどから河合参考人が加藤参考人を信用しているとおっしゃった。だから握手しているんですよ。河合参考人も、弁護団の中では当然、いや、何言っているんだって、俺なんかは全然和解案には乗らないぞという人たちもいっぱいいるんだから。だけど、先ほど河合参考人がおっしゃった、こういう案をのんでくださいと、今の調停にプラスしてくださいといってお願いされているわけだから、そこはプロジェクトチームに任せるんじゃないです。
全ては、最後は政治、政治力です。だから、制度が悪けりゃここで変えて、金融庁がそういうことができるような法律を作ればいいんだから。だから、それは、我々立法府だから、我々がちゃんと法律を作って出せばできるんだからね、大臣。だから、政治家がやることは法律を作って国民を救うことなんだから、それは我々にはできることなんです。だから、そういう委員会にしていかなきゃいけないという我々は強い思いを持ってこの問題をずっと取り上げているわけだから。だから大臣、是非、今日の意見を聞いていただいて、監督庁としてやるべきことは何なのかというのをもう一度教えてください。
133信信定ひとみスルガ銀行不正融資被害者同盟事務局
和解に応じてその物件を手放すことによってスルガ銀行から離れられるのはごく一部です。それ以外の人は、やはり債務をずっと背負ったまま生きていかねばならないということになっておりますので、そのような状況を解決と言うことはできないというふうに思っております。
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大島九州男(れいわ)
要は、和解に応じれるということは、そこから逃げられるということは、生きていける道を探せるからですよ。和解に応じられない人というのは道がないんですよ。だから、もうあとは崖から落ちるしかないと、だから和解に応じられないんですよ。
加藤参考人ね、本当に救うとか寄り添うというようなことを考えるんだったら、先ほど河合参考人がおっしゃったように、和解の中で示されたことは、会社としてやろうと思ったらできますよね。そうでしょう。いや、自分のところで、いやいや分かりましたと、じゃ、被害者の人を救うために、じゃ、残った債務は銀行が払いますよなんて勝手にやると、株主代表訴訟…
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135加加藤広亮スルガ銀行株式会社代表取締役社長
お答えを申し上げます。
本日、信定参考人のお話も聞いて大変心の痛む思いをしてございますし、本当に被害者の方々の、ちょっと救済というのは上から目線なので私から使うべき言葉ではないと思いますが、日常生活が本当に困窮しない、若しくは希望を持った生活再建ができるということを、これは真剣に、真摯に図ってまいりたい。また、河合団長も、そういったお話の中で、私どもと手を取り合って調停勧告を尊重する、それが最善の道であるというふうに声明を出していただいたんだというふうに承知をしてございます。
その中で、今先生からお話があった、そういった非常に難しいケースどうやるんだ…
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
あのですね、さっき最初に言いました、根本原因は何なのかということなの。それは、人間のまさに貪瞋痴、欲なんですよ。自分の成績を上げなきゃいけない、会社からちゃんと評価されたい、そのためには人をだましてでもこういうものを売り付けると。当然そこに不動産屋も寄ってきた、何でそういうのが寄ってきたかというと、シェアハウスでこういうことを起こしている銀行だと、あっ、ここにはそういうものが寄ってくるにおいがするぞといってそういうのが寄ってくるわけですよ。だから、その根本原因というのは、それを取り去らなきゃいけない。
今度、衆議院で中道という政党ができましたよね。私はこの中道ってどう教わったかというと、正見、正思、正語、正命、そして、正精進、正行、それに、正念、正定というふうに、正しい八つの行いをすることなんだと。分かりやすく言うと、正しきことを行いながら、そして正しいことをやって生活の糧を得て正しく生きていきなさいと、そういうことがこの中道の根本なんですよ。右とか左の真ん中辺りじゃない。じゃ、何かと。
今回、このスルガ銀行を本当にちゃんと再建しようと思ったら、まずは因縁の始末ですよ。この被害者を救って、いや、スルガ銀行はこういう間違いを起こしたけれども、でも、そういう人たちに寄り添って、ちゃんとその人たちが、一人一人がちゃんと生活できるようなそういう解決策を示しましたと、だから皆さん、私たちは生まれ変わりましたから是非スルガ銀行をこれからもよろしくというのが経営者の取るべき私は道だと思っている。そういう部分を本来ならばしやすくできるように監督する金融庁やそういうところが指導すると。
申し訳ないと、株主には申し訳ないけど、これだけのお金が出ていくのはしようがないと。こういう指導があった、調停でこういうものがあったと。だから、株主の皆さん、申し訳ないけど、これからまた頑張って、自分たちはあなたたちの期待に応えられるように頑張りますよぐらいのことを言えば、スルガ銀行の株上がりますよ。このままやっていたら、スルガ銀行、こうですよ。株主からそういうところでやられますよ。そういう視点を持たなきゃいけない。
だから、今回のこの委員会でのやり取りを受けて、先ほど河合参考人がおっしゃったような調停案を作ってもらって救えばいいんですよ。そうしたら拍手喝采ですよ。だから、そういうチャンスをもらったんだというふうに受け取っていただきたいというふうに思うんですね。
加藤参考人に今あえて聞きません、あえて聞きません。先ほどから河合参考人が加藤参考人を信用しているとおっしゃった。だから握手しているんですよ。河合参考人も、弁護団の中では当然、いや、何言っているんだって、俺なんかは全然和解案には乗らないぞという人たちもいっぱいいるんだから。だけど、先ほど河合参考人がおっしゃった、こういう案をのんでくださいと、今の調停にプラスしてくださいといってお願いされているわけだから、そこはプロジェクトチームに任せるんじゃないです。
全ては、最後は政治、政治力です。だから、制度が悪けりゃここで変えて、金融庁がそういうことができるような法律を作ればいいんだから。だから、それは、我々立法府だから、我々がちゃんと法律を作って出せばできるんだからね、大臣。だから、政治家がやることは法律を作って国民を救うことなんだから、それは我々にはできることなんです。だから、そういう委員会にしていかなきゃいけないという我々は強い思いを持ってこの問題をずっと取り上げているわけだから。だから大臣、是非、今日の意見を聞いていただいて、監督庁としてやるべきことは何なのかというのをもう一度教えてください。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
本当に貴重な御指摘ありがとうございます、ほかの先生方もそうですけれども。また、今日はお三方のお話を伺い、また私どもの方でも、その資料の確認も含めてですね、少なくとも大臣まで上がってきていないことが一つはありましたので、これをまたもう一回きっちりと事実確認をして、きちっと誠意を持って対応しなくてはいけないという思いを強くいたしましたし、過去こういうことが起きる状態が、起きてしまったということは反省大でございますから、モニタリングという言葉だけでは余りにも軽いんですけれどもね。
ただ、このパターンと全く同じスキームを組む人はもういないんですよ。あらゆる金融…
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大島九州男(れいわ)
最後になりますけど、加藤さん、今は株とかああいうのにびゃあっとみんな目が行っているけど、必ずまた不動産に目が行ったときにこのことを国民は思い出しますからね。だから、スルガ銀行をちゃんと本当に再興しようと思ったら、今ここで因縁の始末をして片付けておかないと、後に必ず悪影響を及ぼすということだけは言っておきます。
それで、金融庁、先ほど言った資料はちゃんと参考人に出して、参考人がちゃんと調停委員に出して、そしてそこから進めるというのは、これは合法的な普通のスキームですから、ちゃんとそれをやっていただくことをお願いして、終わります。
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宮本周司(自民)
以上をもちまして質疑は終了いたしました。
参考人の皆様方に一言お礼を申し上げます。
参考人の皆様方には、本日は本当に長時間にわたりまして貴重なお時間を割いていただき、そして、その上で、それぞれの立場に立った貴重な御意見も賜りました。委員各位からの質疑を通してつまびらかになったことも含め、また、監督する官庁の方からの発言もございましたので、今後、この調停に寄り添って、債務を負われた方々にも寄り添った状態で、皆様方が望む形の解決に導かれることを願っております。
本日、皆様方に貴重な御意見、御発言をいただきましたことに重ねて感謝を申し上げまして、委員会を…
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