要は、和解に応じれるということは、そこから逃げられるということは、生きていける道を探せるからですよ。和解に応じられない人というのは道がないんですよ。だから、もうあとは崖から落ちるしかないと、だから和解に応じられないんですよ。
加藤参考人ね、本当に救うとか寄り添うというようなことを考えるんだったら、先ほど河合参考人がおっしゃったように、和解の中で示されたことは、会社としてやろうと思ったらできますよね。そうでしょう。いや、自分のところで、いやいや分かりましたと、じゃ、被害者の人を救うために、じゃ、残った債務は銀行が払いますよなんて勝手にやると、株主代表訴訟とかで、いや、加藤さんがやられる可能性もあるけど、そうじゃなくて、参考人たちが、先ほどA案の一番最初におっしゃった売り飛ばした後に残った債務は、調停でその分はあなたたちが持ってこの被害者を救いなさいという和解案が出れば、それには従えるじゃないですか。そういう和解案を出すような、調停なんだから、法は関係ないんですよ。両者が納得すれば、それで裁判所はオーケーと言うんだから、そういう道が示されたら、加藤参考人はそれに乗る私は義務があると思う。
だって、加藤参考人ってスルガ銀行を再興するためにやってきた社長さんなんでしょう。このままやっていたら、スルガ銀行って幸福を呼ぶ銀行じゃなくて、死人を呼ぶとか不幸を呼ぶ銀行として世界から認知される。今の時代は全て情報が開示されるんですよ。今日の委員会の話でも、全てね。先ほども言ったインターネットバンキングと。本当にこの銀行を救おうと思ったら、被害者を救うことでスルガ銀行を救うと、こういう経営判断しないと潰れちゃいますよ。加藤参考人、どう思います。
131石石田晋也金融庁監督局長
私の記憶ではございますけれども、当行での問題が起きた後に、類似の事例といたしまして、都内におけるある金融機関につきまして同様の問題が起きまして、私どもとして厳しい行政対応をしなきゃいけないということが発生したことがあったと記憶しております。
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大島九州男(れいわ)
まあ、あっても一行でしょう。
で、結局、根本原因が何だったのかと。根本、根っこを取り去らないとこれは解決しないですよ。また同じこと起こるんですよ。その問題が何なのかと。
後へそれは譲りますが、信定参考人、和解に応じれる人というのは多分まだ余裕があるんじゃないかと思っている。和解に応じられない人というのは、あとは本当に命をなくすか生活が破綻するか、それしかないんじゃないかと思うんです。そこら辺どう考えられます。
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133信信定ひとみスルガ銀行不正融資被害者同盟事務局
和解に応じてその物件を手放すことによってスルガ銀行から離れられるのはごく一部です。それ以外の人は、やはり債務をずっと背負ったまま生きていかねばならないということになっておりますので、そのような状況を解決と言うことはできないというふうに思っております。
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- (上の発言)
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大島九州男(れいわ)
要は、和解に応じれるということは、そこから逃げられるということは、生きていける道を探せるからですよ。和解に応じられない人というのは道がないんですよ。だから、もうあとは崖から落ちるしかないと、だから和解に応じられないんですよ。
加藤参考人ね、本当に救うとか寄り添うというようなことを考えるんだったら、先ほど河合参考人がおっしゃったように、和解の中で示されたことは、会社としてやろうと思ったらできますよね。そうでしょう。いや、自分のところで、いやいや分かりましたと、じゃ、被害者の人を救うために、じゃ、残った債務は銀行が払いますよなんて勝手にやると、株主代表訴訟とかで、いや、加藤さんがやられる可能性もあるけど、そうじゃなくて、参考人たちが、先ほどA案の一番最初におっしゃった売り飛ばした後に残った債務は、調停でその分はあなたたちが持ってこの被害者を救いなさいという和解案が出れば、それには従えるじゃないですか。そういう和解案を出すような、調停なんだから、法は関係ないんですよ。両者が納得すれば、それで裁判所はオーケーと言うんだから、そういう道が示されたら、加藤参考人はそれに乗る私は義務があると思う。
だって、加藤参考人ってスルガ銀行を再興するためにやってきた社長さんなんでしょう。このままやっていたら、スルガ銀行って幸福を呼ぶ銀行じゃなくて、死人を呼ぶとか不幸を呼ぶ銀行として世界から認知される。今の時代は全て情報が開示されるんですよ。今日の委員会の話でも、全てね。先ほども言ったインターネットバンキングと。本当にこの銀行を救おうと思ったら、被害者を救うことでスルガ銀行を救うと、こういう経営判断しないと潰れちゃいますよ。加藤参考人、どう思います。
135加加藤広亮スルガ銀行株式会社代表取締役社長
お答えを申し上げます。
本日、信定参考人のお話も聞いて大変心の痛む思いをしてございますし、本当に被害者の方々の、ちょっと救済というのは上から目線なので私から使うべき言葉ではないと思いますが、日常生活が本当に困窮しない、若しくは希望を持った生活再建ができるということを、これは真剣に、真摯に図ってまいりたい。また、河合団長も、そういったお話の中で、私どもと手を取り合って調停勧告を尊重する、それが最善の道であるというふうに声明を出していただいたんだというふうに承知をしてございます。
その中で、今先生からお話があった、そういった非常に難しいケースどうやるんだ…
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大島九州男(れいわ)
あのですね、さっき最初に言いました、根本原因は何なのかということなの。それは、人間のまさに貪瞋痴、欲なんですよ。自分の成績を上げなきゃいけない、会社からちゃんと評価されたい、そのためには人をだましてでもこういうものを売り付けると。当然そこに不動産屋も寄ってきた、何でそういうのが寄ってきたかというと、シェアハウスでこういうことを起こしている銀行だと、あっ、ここにはそういうものが寄ってくるにおいがするぞといってそういうのが寄ってくるわけですよ。だから、その根本原因というのは、それを取り去らなきゃいけない。
今度、衆議院で中道という政党ができましたよね。私は…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
本当に貴重な御指摘ありがとうございます、ほかの先生方もそうですけれども。また、今日はお三方のお話を伺い、また私どもの方でも、その資料の確認も含めてですね、少なくとも大臣まで上がってきていないことが一つはありましたので、これをまたもう一回きっちりと事実確認をして、きちっと誠意を持って対応しなくてはいけないという思いを強くいたしましたし、過去こういうことが起きる状態が、起きてしまったということは反省大でございますから、モニタリングという言葉だけでは余りにも軽いんですけれどもね。
ただ、このパターンと全く同じスキームを組む人はもういないんですよ。あらゆる金融…
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