新実彰平 (日本維新の会)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

前向きに御答弁いただきましてありがとうございます。

細かい話を個別にまた見てまいります。続いては、患者の同意についてです。

患者さんの同意を取得する必要性について、こちらも厚生労働省さんが作られました実施要領、資料の四を御覧いただきますと、あらかじめ患者等に説明を行うとともに、当該患者等から同意を得る必要があることとされています。これも現場にとっては一部負担となっていると聞き及んでおります。

この薬をこれからこの薬局ではなくてほかの薬局に委託をして袋に詰めてもらうんですけどよろしいですかと、個別に聞くということなんですが、想像していただければ分かると思います。わざわざ聞かれると、ある種やぶ蛇になりまして、よく分からないな、じゃ、やめておこうかと、こうなる患者さんも多いということでございますし、また、結果的に同意を得られたとしても、この説明に多大な時間を要しまして、結局、一包化に掛かっていた時間が説明の時間に成り代わるだけに終始をすると、こういう状況もあると指摘を受けております。

安全性が担保されているからこそ外部委託を規制緩和で許容しているにもかかわらず、ここまでの詳細な説明や同意が個別にわざわざ必要なのでしょうか。完全オプトアウト制、いわゆる同意を原則にして、拒否される方には申し出ていただくという、こういう仕組みを取らなかったのはなぜでしょうか。お答えください。

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