ちょっと確認してください。恐らく、その協議会の中でいろいろなテーマを話していますけれども、定数をどうするかというのをその中で優先的に議論するという意味だと私は思いますので、ちょっと確認をしていただきたいんですけれども。
高市総理もまさに、院のことですので尊重しなきゃいけないと。そのとおりだと思うんです。やはり三権分立があって、立法府の長である議長がやはりこれはここでやるべきだとおっしゃっているということはとても重いことでありまして、立法府の意思を尊重しながらやっていくということを、まさに高市総理はこの間そういうふうに御答弁されましたので、そのことを是非遵守していただきたいなということをここでお願いしておきたいと思います。
次に、重徳委員が質問していました日米関税問題についてお伺いします。
この委員会の中で、再三、高市総理がおっしゃっているのは、日米間の合意でございますが、これは内閣総理大臣が替わったとしても、政府間の約束というものは変えるべきではないと思っていますとおっしゃっておられます。
そうなのかなと思ったんですけれども、総裁選のときに、高市さんは、しっかり物を申していかなければいけない、再交渉の可能性もあるというふうにおっしゃっているんですね。再交渉はされたんですか。
247
高市早苗(自民)内閣総理大臣
日本維新の会との連立の折に合意した合意書の書きぶりですが、一割を目標に衆議院議員定数を削減するため、令和七年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す、時代に合った選挙制度を確立するため、両党は衆議院議院運営委員会に設置された衆議院選挙制度に関する協議会等あらゆる場で議論を主導し、小選挙区比例代表制の廃止や中選挙区制の導入なども含め検討する、そのため、令和七年度中に、両党による協議会を設置するとなっております。
そして、この合意書なんですけれども、前文のところで、これらの政策の実現には、できるだけ幅広い賛同を得ることが重要であり、他党とも真摯な議…
この発言のページ
248
今井雅人(立憲)
そういう観点でやっていただきたいんですけれども、その中でちょっと一つ指摘しておきます。
七日の黒岩委員との質疑の中で高市総理がおっしゃったのは、これはちょっと多分誤解されているんじゃないかと思うんですけれども、今、議運の方で中選挙区なども含めて広く選挙制度を議論している、議長が定員を削減するものを優先的に設置させるということを知ったのは恐らく昨日だと思います、院のことですので、議長がそういうものを議運につくられるということになると、それはそちらを尊重しなきゃいけないんじゃないかとおっしゃっていましたが、これは、こういうものを新しく設置するんじゃないんじ…
この発言のページ
249
高市早苗(自民)内閣総理大臣
もし私の認識が間違っていたのであれば、おわびをいたします。
私は、目にしたニュースは、議員連盟があって、議長に申入れをされた、議院運営委員会に設置された会で優先的にこの問題を取り扱う旨の発言をされたというところまでは理解をしているんですが、もしそれも間違っていたら申し訳ございません。
この発言のページ
- (上の発言)
250
今井雅人(立憲)
ちょっと確認してください。恐らく、その協議会の中でいろいろなテーマを話していますけれども、定数をどうするかというのをその中で優先的に議論するという意味だと私は思いますので、ちょっと確認をしていただきたいんですけれども。
高市総理もまさに、院のことですので尊重しなきゃいけないと。そのとおりだと思うんです。やはり三権分立があって、立法府の長である議長がやはりこれはここでやるべきだとおっしゃっているということはとても重いことでありまして、立法府の意思を尊重しながらやっていくということを、まさに高市総理はこの間そういうふうに御答弁されましたので、そのことを是非遵守していただきたいなということをここでお願いしておきたいと思います。
次に、重徳委員が質問していました日米関税問題についてお伺いします。
この委員会の中で、再三、高市総理がおっしゃっているのは、日米間の合意でございますが、これは内閣総理大臣が替わったとしても、政府間の約束というものは変えるべきではないと思っていますとおっしゃっておられます。
そうなのかなと思ったんですけれども、総裁選のときに、高市さんは、しっかり物を申していかなければいけない、再交渉の可能性もあるというふうにおっしゃっているんですね。再交渉はされたんですか。
251
高市早苗(自民)内閣総理大臣
今般の日米間の合意については、以前から申し上げているとおり、内閣総理大臣が替わったとしても政府間の約束は変えるべきではないと考えております。
先般、トランプ大統領との間で合意の実施を確認する文書に署名しておりますので、再交渉はしていません。
ただ、私の発言は、日米間の合意を実施するに当たって、日米相互の利益が促進されるよう意を用いていくということは当然でございますので、例えば投資の項目がありますが、投資については、運用の過程で日本の国益に合わない状況が生じないように、しっかりとこれは日米間の協議の中で我が国の立場を主張するということになります。
で…
この発言のページ
252
今井雅人(立憲)
そこで、では、ちょっと通告していないんですけれども、赤澤大臣にお伺いしたいんですけれども。
国益を損ねていないかということはとても大事なんですけれども、我々は分からないんですよ。特に、その八十兆円の投資のことが全然分からないんですけれども、これは本当に報道ベースなので、韓国は五〇%の利益を確保したけれども日本は一割しか確保できていないとか、様々な報道がありますが、検証しようがないんですよ、我々は。
だから、本当に国益にかなっているかどうかというのを国会でどうチェックしていくか分からない。できる限りそういうことを開示していただけないですかね。そうしたら…
この発言のページ
253
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
先ほどの総理の御答弁については、全くおっしゃるとおりのことになります。
八十兆円ということについて申し上げると、これは検証しようがないわけではなくて、あの投資については、どう実施するかは内閣官房のホームページにアップしてあるMOU、了解覚書に従って行われます。これは日米の合意であって、総理が今回トランプ大統領との間でも確認をいただいたことです。
その内容について言うと、これはいろいろ、韓国がと言いますが、書いてあることは恐らく、ベッセント長官の言によれば、日本が提案した投資イニシアチブがその後の米・EU、米韓の合意のひな形になっているということもおっ…
この発言のページ