今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

委員御指摘の状況といいますか、やはり、マッチョ系の協力雇用主さんで、そこにお願いをしたら何とかなるというような時代は随分ありました。それに依拠していたところですけれども、今やはりそうじゃない。今、刑務所の中で一番増えているのは何か。精神疾患を持った受刑者であるということもありますから、そういった方々もきちっと引き受けられるような土壌をつくっていかなきゃならないというのは大きな課題だと思います。

そんな中では、取組としては、一般的な建設業ではなく、例えば農福の連携というような取組が政府でもなされていますけれども、そうした農業分野に働いていただくなどの取組、あるいは、それ以外でも様々働く場所の多様化というものをもっと図っていく必要があると思います。

逆に言えば、何かオーダーメイドで何とか就労支援を、職場探しを一緒にしながら、そして、その相手がここと言ったときに、逆にその人に協力雇用主になってもらうぐらいの、そのような逆転の発想も必要になってくるかもしれません。

前後のやりとり

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