向山好一 (国民民主党)

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

国民民主党の向山好一でございます。

午前中に引き続きよろしくお願いいたします。

今日の議題は令和二年度から五年度までの四年間のNHK決算審議ということでございますが、さすがに令和二年となったらもう五年前で、私も国会にいませんでしたし、あるいはお答えする側ももう記憶が薄れているというふうに思うので、PDCAサイクルのことを考えても、やはり単年度ごとに審議というのをやっていただきたいな、このようなことを要望させていただきたいと思います。

その上で質問なんですが、午前中でもあったので重複いたしますけれども、大切な問題なので、通告もしていますから質問させていただきたいと思います。

まず、決算の共通している課題というのがやはりあるんですね。それは、総務大臣も意見の中で指摘している、余りにも収支の乖離が大き過ぎる。結局、事業収支差金が年度当初の計画を大幅に上回る状況が続いているということに対して、より精密な収支予算の編成に努めることということになっています。これは、午前中もありましたとおり、少ないときでも百四十三億円、多いときは六百三十億円、このぐらいの大きな金額になっているんですけれども、収支が改善されているから、悪いということで済まされないんじゃないかというふうに思っています。

うがった見方をすると、受信料を高めに設定するために相当厳しめに予算化したのではないかというような誤解も与えかねないような今状況になっているというふうに思うんですが、まず、やはり、より精緻な収支の編成を求められていながら応えていないことに対して、総務大臣としては、どのような指導をされる、あるいは、今どんなお気持ちを持っているのかということを伺いたいと思います。

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