日本維新の会の高木かおりです。
〔会長退席、理事古賀千景君着席〕
今日は参考人の皆様、大変貴重なお話をありがとうございました。
早速御質問をさせていただきたいと思います。
まずは奥田参考人に伺いたいと思います。
先ほどからのお話で、やはり日本の社会保障というのは家族単位を前提としているであるとか、単身世帯が本当に急激に数が伸びているであるとか、本当にこの社会情勢が大きく今変化をしている中だと思います。
そういう中で、参考人の著書を見ますと、問題型支援と、それから伴走型支援の両輪というのが必要なんだと。そういった中で、やはり、つながり続けるということが非常に、今日もお話出ていましたが、重要なんだということだったんですけれども。
これやはり、結局、先ほどの問題型支援、伴走型支援という中で地域社会とつながったとしても、やはりこのつながり続けるということが非常に重要なんだということが今日のお話の中からうかがえたんですけれども、例えばこのつながり続けることが生きる動機付けとなるとなれば、どのレベルまでこのつながり続ける、このつながりのレベルというのはどのようにお考えなのか、まずはお聞きしたいと思います。
44谷谷口仁史認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事
ありがとうございます。
我々は、ファンドレイジングは実は不得手でございまして、寄附金の収入というのは実は少ないんですね。というのも、引きこもり、ニートという枠組みで寄附を集めようとしても、やはりどうしても誤解、偏見を生みやすい領域ですので、なかなか集まってこないという部分もあります。もちろん、やり方の問題はあるかと思いますが、それよりもなお、まずはセーフティーネットとして、行政としてしっかりと責任を果たすべき領域でもあるというふうに思っているんですね。特に、いじめ被害や虐待被害、様々な被害体験を持っている当事者への支援でありますので、そこはしっかりと、…
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河野義博(公明)
ありがとうございました。
もう時間が来てしまいましたので、藤井参考人、本当にありがとうございました。ナッシング・アバウト・アス・ウイズアウト・アスというのは、しっかり我々も胸に刻んでこれから活動していきたいと思っております。
今日はどうもありがとうございました。
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46
福山哲郎(立憲)
高木かおり君。
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- (上の発言)
47高高木かおり(維新)
日本維新の会の高木かおりです。
〔会長退席、理事古賀千景君着席〕
今日は参考人の皆様、大変貴重なお話をありがとうございました。
早速御質問をさせていただきたいと思います。
まずは奥田参考人に伺いたいと思います。
先ほどからのお話で、やはり日本の社会保障というのは家族単位を前提としているであるとか、単身世帯が本当に急激に数が伸びているであるとか、本当にこの社会情勢が大きく今変化をしている中だと思います。
そういう中で、参考人の著書を見ますと、問題型支援と、それから伴走型支援の両輪というのが必要なんだと。そういった中で、やはり、つながり続けるということが非常に、今日もお話出ていましたが、重要なんだということだったんですけれども。
これやはり、結局、先ほどの問題型支援、伴走型支援という中で地域社会とつながったとしても、やはりこのつながり続けるということが非常に重要なんだということが今日のお話の中からうかがえたんですけれども、例えばこのつながり続けることが生きる動機付けとなるとなれば、どのレベルまでこのつながり続ける、このつながりのレベルというのはどのようにお考えなのか、まずはお聞きしたいと思います。
48奥奥田知志認定NPO法人抱樸理事長
ありがとうございます。
まさに、従来の専門職が担ってきた役割は解決型の支援ですね、問題解決をいかに早急にするか。ソーシャルワークという概念も、やはり問題の解決あるいは緩和をすることであるという位置付けがなされています。しかし問題は、一つは、解決したら、はい、おしまい、後は自己責任でやってくださいと。その解決した後は、じゃ、従来、日本のその解決の後、何があったかというと、家族と地域があったわけですよね。だから、後は地域や家族の中で頑張ってくださいというイメージで解決型の支援が成り立っていた。しかし、解決して専門職の人から、はい、さようなら、後は一人でやっ…
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49高高木かおり(維新)
ありがとうございました。
その地域社会の役割というのも大変重要にこれからなってくるんだろうなと今思って、地域社会でどういうふうにその支援をしていくのかというのはしっかり考えていかなければいけないなというふうに改めて思いました。
続きまして、それでは谷口参考人に伺いたいと思います。
やはり、この家族の問題、本人だけではなくて家族の問題というのは本当に多岐にわたって広がっていくものなんだろうなと。そういう中で、このアウトリーチ型支援、今日も何度か出てきておりますけれども、やはりこのアウトリーチをして支援をしていく中で、その当事者との関係構築というのは、…
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50谷谷口仁史認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事
重要な御指摘ありがとうございます。
やはりこのアウトリーチの対象者の、データで出しましたように、実は六十数%は、過去に実は何らかの支援を受けて、それがうまくいっていない、こういう経験をしている当事者だったりします。となると、拒絶感も非常に強い。そういったところに入っていくときに、強引にアプローチするということはやっぱり決して避けなければいけない。また同じような被害を与えてしまう可能性がある。ここはもう前提なんですね。
となったとき、我々、あれだけの重層的なネットワークを構築をしていることの理由は何かといいますと、やはりその中で、過去、どういった人たち…
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