梅村みずほ (日本維新の会)

2025年2月26日・第217回国会 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

ありがとうございます。

第一次のトランプ政権と第二次のトランプ政権ではちょっと違うということ、この百日で占える未来ということも含めて、大変御示唆に富む御意見をありがとうございました。

世界的に保守回帰の動きが見られており、先般もドイツでドイツのための選択肢が躍進をしたということもあります。そして、恐らく、市原参考人からもあったように、日本も緩やかに保守に傾倒していくのではないかというような動きも、私も政治家として感じるところでもございます。

それは、一つにはやはり移民政策というものが非常に大きな要因にもなっていると思っておりまして、これ、やっぱり宗教が違うということのもたらす意味というのが世界中に知れ渡ってきたという側面もあるのではないかと思うんですけれども、自国民の納税者意識として、自国のために使ってくれというような思いであるとか、限られたリソースを弱き者にというところの線引きをどこまでというところで揺れ動く国際的な動きというのもあるのではないかというふうに思っております。

また、ウクライナ戦争に関しては、力業でもいい、血が流れるのをこれ以上見ていられないということで、少々のルール違反があったとしても止めてほしいという流れもあるかと思います。

そんな中で、やはりその包括的な、包摂的な平和という意味では、我々は、先ほど市原参考人もおっしゃったように、ベネフィットというところで、長期的になるかもしれませんが、国連の安保理で常任理事国入りというのを是非とも目指していきたいと思っております。この戦争の敗戦という痛みを知った我が国だからこそ世界の平和に貢献できる、そのためには常任理事国入りということを諦めずに私は個人として目指していきたいと思っているんですが、その点について最後に細谷参考人にお伺いできればと思います。可能性とその道のりについて、いかがでしょうか。

前後のやりとり

33の発言を見る

41の発言を見る