NHKから国民を守る党、齊藤健一郎です。今日はよろしくお願いいたします。
まず、越智参考人にお伺いします。
法の秩序を世界でつくっていく上でICCが機能をしていかないといけないと思うんですけれども、やはりその中で、やっぱり米中ロが未加盟であるというところに関して、機能させていく上ではもうかなり障害にはなるのではないかなというふうに思うんですけれども、米中ロが加盟をする可能性というのがあるのかどうなのか、お伺いさせていただきたいと思います。
2025年2月12日・第217回国会 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)
NHKから国民を守る党、齊藤健一郎です。今日はよろしくお願いいたします。
まず、越智参考人にお伺いします。
法の秩序を世界でつくっていく上でICCが機能をしていかないといけないと思うんですけれども、やはりその中で、やっぱり米中ロが未加盟であるというところに関して、機能させていく上ではもうかなり障害にはなるのではないかなというふうに思うんですけれども、米中ロが加盟をする可能性というのがあるのかどうなのか、お伺いさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。 お二人の参考人が言われたことに加えて言えることは何かと考えておりましたけれども、一つは、その戦争が持つ意味がどう変わっていくのかということですね。第二次世界大戦以降、特に冷戦下において、国とそれから反政府の武装組織、ないしは反政府武装組織同士の内戦というものが主流だったわけです。二十一世紀に入ってから、こういった国家間、ないし今の大規模な超大国が関わるような戦争というものを見るようになって、多くの人、特に若い人たちは国際社会は危険になっているんじゃないかというふうに考える人が増えていると思います。 ただ一方で、こういったことよ…
どうもありがとうございました。
時間のようです。
それでは、齊藤健一郎君。
NHKから国民を守る党、齊藤健一郎です。今日はよろしくお願いいたします。
まず、越智参考人にお伺いします。
法の秩序を世界でつくっていく上でICCが機能をしていかないといけないと思うんですけれども、やはりその中で、やっぱり米中ロが未加盟であるというところに関して、機能させていく上ではもうかなり障害にはなるのではないかなというふうに思うんですけれども、米中ロが加盟をする可能性というのがあるのかどうなのか、お伺いさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。 御指摘のとおり、米中ロ、最初ICCをつくった際、一九九八年のローマ会議ではいずれの国もローマ規程自体には署名をしていて、こういった組織がつくられるべきだということには同意をしていたわけです。ただ、国会、各国の議会で承認が得られず加盟に至らなかった。そして、ロシアについては、逮捕状、クリミアについて捜査が始まった段階で署名を撤回し、そして、アメリカについてはトランプ氏が署名を撤回するという形で、近年更に反対する姿勢に変わっていったというところがあります。 これをどう考えるかということですけれども、もちろん、第二次世界大戦後のニュ…
ありがとうございます。
続いて、佐藤参考人の方にお伺いいたします。
先ほど伊波委員の方からもその脅威についてのお話ありましたが、グローバルサウスが実際にLAWSのようなシステムを手に入れることというのは多分今後考えられなくもないのかなというふうに考えたとき、中国のドローンであったりとかというのが割と世界の中で先端を走っているときに、中国から輸出によってグローバルサウスに流れるというような、そのような脅威というものは考えられるのかどうかというのをお伺いさせてください。
ありがとうございます。 LAWSの問題においてはグローバルサウスが極めて大きな存在感を見せているのは事実でございます。 彼ら自体、LAWSの規制を求めているのはよく知られるところでございますが、同時にLAWSに関わる技術ないしは物資の輸出の管理についても反対しているというのも彼らの立場ではございます。 あるときに、彼らはこれを、デジタルNPTだと、新しい差別条約を作ろうとしているのかというふうに言った方がおられまして、それを見ていると、彼らが、十分な平等な立場で、技術移転の問題にせよ、AIの開発にせよ、行うべきだということを考えていることを改めて認…