お答え申し上げます。
一般論として申し上げれば、IoT機器等のネットワークに接続して使用する機器につきましては、情報の窃取や悪意のある機能が盛り込まれるおそれなどの、いわゆるサプライチェーンリスクの対応が重要であると認識しております。
このような観点から、政府における重要業務に係るIT機器や役務の調達につきましては、先ほどもございましたいわゆるIT調達申合せに基づき、サプライチェーンリスクの観点から必要な対応が取られるものと、取られているものと承知しております。
また、先ほどもございました経済産業省が新たに開始したIoT製品のセキュリティラベリング制度等の取組を通じて、信頼性の確保された機器が普及していくことも重要であると考えております。
その上で、委員御指摘の政府が直接調達する機器以外の役務の委託先事業者が使用する機器について経済安全保障の観点からどのような対応が可能であるか、国家安全保障局として関係省庁とも連携して検討していきたいと考えております。
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小野田紀美(自民)
続きまして、IoT製品の確認とかをする経産省はどうでしょう。
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13西西村秀隆経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
お答え申し上げます。
IoT製品の脆弱性を狙ったサイバー攻撃の脅威が高まっていることを踏まえ、経済産業省では、一定のセキュリティー基準を満たすIoT製品にラベルを付与するJC―STAR制度の運用を先月開始をいたしました。まずは、IoT製品共通の最低限の脅威に対応するものとして、十六項目のセキュリティー要件に集約される星1の運用を開始したところでございます。今後、製品類型ごとの特徴に応じたより高度な基準の整備も進めていくこととしております。
こうした製品の活用が進むよう、製品ベンダーに対してラベルの取得を促すとともに、政府機関、地方公共団体、重要インフ…
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小野田紀美(自民)
ということで、今のところどこも何か対応しているものがなさそうなんですけれども、政府全体の国家安全保障を担当する立場として、国家安全保障局さんはいかがでしょう。
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- (上の発言)
15股股野元貞内閣官房内閣審議官
お答え申し上げます。
一般論として申し上げれば、IoT機器等のネットワークに接続して使用する機器につきましては、情報の窃取や悪意のある機能が盛り込まれるおそれなどの、いわゆるサプライチェーンリスクの対応が重要であると認識しております。
このような観点から、政府における重要業務に係るIT機器や役務の調達につきましては、先ほどもございましたいわゆるIT調達申合せに基づき、サプライチェーンリスクの観点から必要な対応が取られるものと、取られているものと承知しております。
また、先ほどもございました経済産業省が新たに開始したIoT製品のセキュリティラベリング制度等の取組を通じて、信頼性の確保された機器が普及していくことも重要であると考えております。
その上で、委員御指摘の政府が直接調達する機器以外の役務の委託先事業者が使用する機器について経済安全保障の観点からどのような対応が可能であるか、国家安全保障局として関係省庁とも連携して検討していきたいと考えております。
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小野田紀美(自民)
ありがとうございます。最後に国家安全保障局としてどういうことができるか連携して考えていきたいとおっしゃってくださったのが本当にほっとしました。
ずうっともう何か月かこのやり取りをしているんですけれども、常に、うち関係ないですで終わってしまうのが本当に悔しくて。今所管外なのは分かるんです。だけど、みんながそろってどこも受け取っているところがないよねとなっている中で、で、みたいな雰囲気出されると、ちょっと、一国家公務員、一国会議員みんなそうですけど、所管が違ったとしても、国家安全保障は我が事じゃないですか。何かしようとも思わないのというその感じにちょっと大…
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平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
最初の問題の指摘のとおりで、私の所管ではないので難しいところがありますが、ただ、さっき国家安全保障局から各省と連携をして考えたいという答弁がありました。
我々も、その安全保障上重要なシステムとか、そういうところはちゃんと見ています。ただ、そのお掃除の外注先の役務の使っているロボットというのは、今各省申し上げたように基準はないです。
ただ一方で、今までお掃除というのは掃除機使うとかいろいろあったんだけど、いよいよそれがロボットとかAIとかIoTになってきて通信につながるとなると、要はいろんなことができるわけですよね。
だから、リスク管理の非常に重要な…
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小野田紀美(自民)
ありがとうございます。やはり平大臣に言って良かったと心から思いました。
本当、所管じゃないのは重々分かった上でこういうむちゃぶりをさせていただいたのは、やはり、今、さっき言ったように、何がどう仕掛けてくるか分からないので、ここの省庁のここだけがやりますよという所管の中だけでは防ぎ切れない仕掛けがいっぱい出てくる。悪いことをする人の立場に立って何ができるだろうという、まさにイマジネーションがないとやりたい放題やられてしまうので。
そのイマジネーションを、そもそも物品の調達とか役務を調達するときのルールにも入っていない参議院だったり衆議院だったりの事務局…
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