小野田紀美 (自由民主党)

2025年4月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 187 発言)

ありがとうございます。やはり平大臣に言って良かったと心から思いました。

本当、所管じゃないのは重々分かった上でこういうむちゃぶりをさせていただいたのは、やはり、今、さっき言ったように、何がどう仕掛けてくるか分からないので、ここの省庁のここだけがやりますよという所管の中だけでは防ぎ切れない仕掛けがいっぱい出てくる。悪いことをする人の立場に立って何ができるだろうという、まさにイマジネーションがないとやりたい放題やられてしまうので。

そのイマジネーションを、そもそも物品の調達とか役務を調達するときのルールにも入っていない参議院だったり衆議院だったりの事務局だったり、また、各省庁のそういう役務調達の担当者だったり各地方自治体だったり、そういったところに想像力を働かせてみんなで守っておいてねと言っても、それはなかなか無理な話なので、こういうところこそやはり国がリーダーシップを取って、デジタルというものは、もうこれからは、何だろう、パソコン、スマホ、WiFiみたいなそういうものではなくて、全てが通信とつながって、こういう中からいろんなものを奪われる武器になり得るんだという前提の調達基準を設けないといけないと。

ただ、それはいろいろ、うちも某通信機器の調達とかをやるときに、名指しはできない、こういうところをちゃんと守っているようなものを確認してくださいねというような指導しかできないから、受ける側も、で、どうしたらいいのというところは難しくなると思いますが、我が国の置かれている立場の中で、なかなか、例えばインドだったら、使っちゃいけないアプリ、これはインド政府として危ないからこのアプリは使っちゃ駄目とかと言えますけど、なかなか日本はできない中で、みんな任せにしていたら、きっとこれはおいしくいただかれてしまうと思うので。

これも、国で何とか考えてくださいねというだけではなく、平大臣からも、そういうのをちゃんと、穴が見付かったんだったらリーダーシップ取って埋めていくのも政治家の仕事だろうという、もっともな御指摘をさっきいただいたところでございましたので、それは私も、ちゃんと党の中でも、どうやってこの今の現状で対応できていない穴を埋めるかというのはしっかり考えてまいりたいと思いますし、国家安全保障局さんも、今日ここに来てくださった皆様も、問題を共有してくださった上で我が事として捉えてくださったと信じておりますので、是非みんなでこの穴を埋めれるように連携して取り組んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

残余の質問ができませんでしたが、地方創生の件も引き続きやっていきたいと思いますので、申し訳ございません、よろしくお願いいたします。

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