小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

問題意識は全く同じで、食品ロスをいかに減らすかということはこの法案の中でも後押しができれば一番いいですし、そもそも生産者の方の努力が結果消費者の皆さんにも分かってもらって、形が変わっても、キュウリが真っすぐじゃなくたって味は変わらないわけですから、これこそまさに消費者の皆さんの御理解、そしてまた売る側の、小売の皆さんの御協力、こういったことも大事だと思っています。

ちなみに、今は米の問題が相当話題になっていますけど、私は以前、環境大臣のときに、ごみ収集の現場の方にお話を聞いたときに大変驚いたのは、新米が出てくる季節に今までのお米が捨てられているというんですね、もう古米は嫌だということで。その生米のまま捨ててあるんですって。こういう時期が八月辺りのこの新米が出てくる時期にあるというのをごみ収集の方から聞いて、私は本当に驚きました。なので、今回備蓄米を世の中に流していますけれども、こういったことを通じてそういった行動変容が前向きにつながっていくことも私としては期待をしています。

法案については、今回、生産から販売までの各段階で食料の持続的な供給に要する費用に着目をしており、食料である限り、規格外の野菜であっても費用を考慮されるよう促進することとしています。また、食品、食料の取引である限り、規格外野菜の取引であっても努力義務、指導、助言等の措置の対象とすることとしております。

前後のやりとり

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