宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答え申し上げます。

まず、この消費者の理解の醸成というのはもう本当に何より重要という認識でございます。この法案の中でも、その五十三条に、国が国民の理解と協力を得られるように努めなければならないとして、様々な広報活動を展開するということといたしてございます。

それから、四十二条の方ではコスト指標を作成するということになってございますが、この中では、消費者の手元に届くまでにどれだけのコストが掛かっているのかということを目に見えるような形にしていこうとしてございます。

それから、十条に消費者選択支援事業活動というものを新設をいたしてございます。これは、直接消費者と接する食品事業者が生産現場などの実情を分かりやすく伝えるために、店内のディスプレーですとか電子POPですとか、こういったものを設置するというようなことを後押しするような支援措置を講じてございます。

いずれにしましても、この消費者の理解に関しては、やはりやれることはできる限りのことをやるという趣旨でこの法案の中でも措置を講じているようなところでございます。

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