本当に力強いお言葉いただきました。
やっぱり、本当に基幹的農業従事者とか、百二十万人があと二十年後にはもう三十万人になるとか、本当に少なくなっていくと言っている、もう何となくこの雰囲気が何か人ごとのような感じを、違うと思いますが、受けたんですね。やっぱり、この危機感というのを是非持っていただかないと、この農政というのは変わっていかないのではないかと思いますし、変わっていくラストチャンスだと私思いますので、どうぞしっかりと、失敗を恐れずに、失敗はしたらいけませんけど、やっぱり失敗を恐れずに突き進んでいただきたいと本当に思っておりますので、よろしくお願いいたします。
このシステム法案なんですけど、やっぱり物価が高い、収入が上がらないという中で、この法案が生きるのかどうかと私自身は思うんですね。
例えば、(発言する者あり)ありがとうございます。説明を聞きましたら、安過ぎる食品価格を生産のコストに合わせて価格を上げるものと説明を受けました。生産者がいなければ作れないから、作れなかったらより一層価格が上がって消費者が困るだろうというような説明を受けたんですけど、今現在、消費者というのは八割が価格を見るんですね。私も、もう本当に癖で、何か物よりもすぐ値札、値段を見るんですよ。それで安かったら買おうとか、そういうふうにちょっと癖が付いてしまったようなものなんですけど、消費者はとにかく望む価格でなければ買いません。そうなんですよ。だから、これらがこの価格になったから、これがもう適正価格ですといっても、消費者、私たちは買物をして、高かったら買わないんですよ。もうこれだけなんですね。
そういう中で、この法案というのはどのようにこれ生きるのか、非常に私、難しいと思います。立場の違う人たちを巻き込んだ法案なんですね、これ。成功するのか、ちゃんと理解が得られるのか、とても難しいんだろうなと思いますが、この辺りはどのように思われていますか。
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高橋光男(公明)
以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
大臣、随意契約によります備蓄米、本当に早く店頭に並びましたね。報道を見ておりますと、その備蓄米を子供たちがうれしそうに、そして重たいなというような感じですね、何かうれしそうに買っている姿をやっぱり報道で見ると、テレビで見ましたが、やっぱりいろんな問題、これがいいか悪いか分かりませんが、とにかくうれしいなというふうに思いました。もしかしたら、大臣、今年の流行語大賞、備蓄米になるかもしれないなと、私は本当に思っております。可能性も高くなりましたので、今のうちに早めに言っておきます。それだけやっぱ…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
我々農水省としても、やはり今の現状を招いている責任をしっかりと痛感をし、そして反省もして、今後の行政運営に生かしていかなければいけないと思っているので、やはり、新米が出てくれば大丈夫だと言いましたが、大丈夫じゃなかったわけですから、そこは真正面から結果責任を受け止めて、そこもしっかりと国民の皆さんにお伝えをした上で前に向かっていかなければならないと思います。
行政は失敗してはならない、だから失敗しても失敗とは言わない、こういった姿勢は私は変わるべきだと思います。誰もが、どんな組織も、失敗のない組織なんてあるわけはありません。今回、私が今やっていることは…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
本当に力強いお言葉いただきました。
やっぱり、本当に基幹的農業従事者とか、百二十万人があと二十年後にはもう三十万人になるとか、本当に少なくなっていくと言っている、もう何となくこの雰囲気が何か人ごとのような感じを、違うと思いますが、受けたんですね。やっぱり、この危機感というのを是非持っていただかないと、この農政というのは変わっていかないのではないかと思いますし、変わっていくラストチャンスだと私思いますので、どうぞしっかりと、失敗を恐れずに、失敗はしたらいけませんけど、やっぱり失敗を恐れずに突き進んでいただきたいと本当に思っておりますので、よろしくお願いいたします。
このシステム法案なんですけど、やっぱり物価が高い、収入が上がらないという中で、この法案が生きるのかどうかと私自身は思うんですね。
例えば、(発言する者あり)ありがとうございます。説明を聞きましたら、安過ぎる食品価格を生産のコストに合わせて価格を上げるものと説明を受けました。生産者がいなければ作れないから、作れなかったらより一層価格が上がって消費者が困るだろうというような説明を受けたんですけど、今現在、消費者というのは八割が価格を見るんですね。私も、もう本当に癖で、何か物よりもすぐ値札、値段を見るんですよ。それで安かったら買おうとか、そういうふうにちょっと癖が付いてしまったようなものなんですけど、消費者はとにかく望む価格でなければ買いません。そうなんですよ。だから、これらがこの価格になったから、これがもう適正価格ですといっても、消費者、私たちは買物をして、高かったら買わないんですよ。もうこれだけなんですね。
そういう中で、この法案というのはどのようにこれ生きるのか、非常に私、難しいと思います。立場の違う人たちを巻き込んだ法案なんですね、これ。成功するのか、ちゃんと理解が得られるのか、とても難しいんだろうなと思いますが、この辺りはどのように思われていますか。
85宮宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
まず、この消費者の理解の醸成というのはもう本当に何より重要という認識でございます。この法案の中でも、その五十三条に、国が国民の理解と協力を得られるように努めなければならないとして、様々な広報活動を展開するということといたしてございます。
それから、四十二条の方ではコスト指標を作成するということになってございますが、この中では、消費者の手元に届くまでにどれだけのコストが掛かっているのかということを目に見えるような形にしていこうとしてございます。
それから、十条に消費者選択支援事業活動というものを新設をいたしてございます。これは、…
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松野明美(維新)
コスト指標を示すというふうにおっしゃいましたよね、その中で。コスト指標というのは、光熱費とか、その産地からの輸送とかいろんなことが関わってくると思うんですよ。農家の皆さん方、生産者の皆さん方がコスト自体が分かっているかどうか。どのように、コスト自体は、(発言する者あり)分かっていますか。分かっているかどうかというのもありますし、例えば平地と中山間地でもこのコストが違うと思うんですね。
じゃ、コスト指標というのは一つなのか、一つの品目に対して一つなのか、それとも幾つか出すのか、その辺りはどのようになっていますか。
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87宮宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
今ございました、まずコストについてでございますが、肥料とか飼料などの資材費がまずございますし、それからエネルギー費、それから輸送費、さらには人件費、こういった形で様々な要素がございます。また、同じ品目であっても、御指摘がありましたとおり、露地栽培かハウス栽培かといったその栽培方法の違いもございますし、平場の地域なのか中山間地域なのか、そういう立地の相違、それから都市近郊の産地なのか遠隔産地なのかということによっても輸送の条件などの違いも大きく出てまいります。
こういった中で、そのコスト指標の算定の方法というのは、御指摘があったと…
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