小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

我々農水省としても、やはり今の現状を招いている責任をしっかりと痛感をし、そして反省もして、今後の行政運営に生かしていかなければいけないと思っているので、やはり、新米が出てくれば大丈夫だと言いましたが、大丈夫じゃなかったわけですから、そこは真正面から結果責任を受け止めて、そこもしっかりと国民の皆さんにお伝えをした上で前に向かっていかなければならないと思います。

行政は失敗してはならない、だから失敗しても失敗とは言わない、こういった姿勢は私は変わるべきだと思います。誰もが、どんな組織も、失敗のない組織なんてあるわけはありません。今回、私が今やっていることは、随意契約という判断の中でもいろいろ課題も出てくると思います。そういった課題を、何か失敗や課題が出てくるのを恐れて動かなかったら、私はその不作為の方が負の影響は大きいというふうに判断をしています。

ですので、もしもこれから様々な課題が起きたときは、そことしっかりと向き合う形で修正をしながら、より良い結果を生めるように、行政もそういった姿でやっていきますと、こういったことが大事だと思っていますので、今、農水省の中にも、私になったタイミングで、今までなかなか率直に言えないことがあるとしたら言ってくれと、私の答弁で反映するからと、そういったことを伝えています。そういうオープンで、そして国民の皆さんから信頼されるようなコミュニケーションの形を模索をしていきたいと思っております。

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