小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

分配という、まあ配給ですか、もう無償で、こういった御提案だというのは一つ受け止めさせていただきます。

ただ、仮にこの配給という形になると、恐らく松野先生が想定されているのは、まさに公平性の観点から提案をされていると思うんですが、そうなると、北海道から沖縄まで、まさに同時同量とは言いませんが、どの地域にまず何月何日から何月何日までどのぐらい、そしてまるでワクチンのときのように、まず例えば都道府県にお願いをして、都道府県から市町村にお願いをして、そして市町村から、例えば指定される体育館とか、こういったところで積んで、そして、例えば今日の何時から何時はどこどこ町内会の皆さんとか、こういった形でオペレーションを組んでいくことになると、恐らく発動するまでに相当な時間が掛かると思います。そして、相当な自治体の皆さんの事務負担、こういったことも出てくると想定もされますので、今回、やはりスピード重視ということで随意契約の手法を取らせていただきました。

ですので、小売の方に直接備蓄米を流して、そしてそこからできる限り世の中に流していただきたい。まさに、先ほどスピード重視だけではなくてバランスを見てというお話もありました。そのとおり、今日の夕方から説明会を開始をして、中小のスーパーさん、町のお米屋さんを対象に、あしたから新しい随意契約が始まっていきますので、結果としてより広く行き渡るような形を考えております。

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