お答え申し上げます。
生成AIの利活用は企業DXの中核となっていくものと考えておりますけれども、その取組はまだ緒に就いた状況ということでございます。
したがいまして、いただいた御質問につきましては、企業のDXの進捗度合いと企業価値の関係というところでちょっと見てみたいなと思うわけでございますけれども、少し古いデータになるんですが、中小企業庁が行った調査では、デジタル技術を用いた経営の高度化などに取り組んだ企業群は、二〇一五年から五年間で売上高が一三・八%上昇したということが明らかになっています。また、AIにつきましては、民間のコンサルティング会社によりますと、AI導入など変革に向けた準備が整っている企業は、平均収益成長率が二倍以上高いという報告もあります。
一方、委員御指摘の報告書で触れておりますけれども、AIの利活用を進めるに当たっては経営層の関与を努めるということが必要でございまして、そういった意味では、生成AIなどデジタル技術を活用した経営の重要性を啓発していく必要があるだろうというふうに考えております。
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竹詰仁(国民)
今の政府の答弁がそうだなというふうにお聞きいたしました。
この偽情報とか偽画像は、これまで例えば選挙においてもこういった課題になっているということで、実は今日この会議の後、また各党協議会ということで選挙に関する各党協議会もあるんですけれども、私はこの偽画像、偽情報対策というのは、やっぱり早くやれるものをやっていただかないと、もう世の中的な、社会的な影響力が非常に大きいというふうに思いますので、これはもう是非待たずにやっていただきたいというふうに思います。
大臣にもう一度、大臣の答弁の中でもう一度御答弁いただきたいのは、このディープフェイク対策、今後考…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
我が国においては、ディープフェイクポルノであれ、選挙に係るディープフェイクであれ、これを悪用した事案の対応については、個別の事案ごとに刑法などの既存の法令にのっとり適正に処理、対処されるべきものと考えております。
その上で、これまで答弁しているとおり、本法案におきましては、AI政策の司令塔機能を強化するとともに、内閣府が関係省庁と連携して、AIに関する情報収集や権利利益を侵害する事案の分析や調査を実施することとなっております。
また、本法案第十三条に基づき整備する指針におきましては、AI開発者が違法なディープフェイクなどの不適切な出力の抑制に努めるこ…
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竹詰仁(国民)
大臣、御答弁ありがとうございました。
まさに、そういう対策をもうやっているし、やるよという、そのちゃんとルールというか、やってはいけないことが定められることがむしろ推進する方の力になると思いますので、今の御答弁もいただきましたので、まさにやっていただきたいということを改めてお願いしたいと思います。
企業においては生成AIどうやって活用していくかということで、これは経済産業省さんにお尋ねしたいんですが、経済産業省さんとしては当然、このデジタル、DXとかですね、こういったことを進める側のお立場であると理解しているんですけれども、この経産省の中にデジタル時…
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- (上の発言)
145奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
生成AIの利活用は企業DXの中核となっていくものと考えておりますけれども、その取組はまだ緒に就いた状況ということでございます。
したがいまして、いただいた御質問につきましては、企業のDXの進捗度合いと企業価値の関係というところでちょっと見てみたいなと思うわけでございますけれども、少し古いデータになるんですが、中小企業庁が行った調査では、デジタル技術を用いた経営の高度化などに取り組んだ企業群は、二〇一五年から五年間で売上高が一三・八%上昇したということが明らかになっています。また、AIにつきましては、民間のコンサルティング会社によりますと、AI導入など変革に向けた準備が整っている企業は、平均収益成長率が二倍以上高いという報告もあります。
一方、委員御指摘の報告書で触れておりますけれども、AIの利活用を進めるに当たっては経営層の関与を努めるということが必要でございまして、そういった意味では、生成AIなどデジタル技術を活用した経営の重要性を啓発していく必要があるだろうというふうに考えております。
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竹詰仁(国民)
ありがとうございました。
ちょっと時間の関係であと一問か、一問ぐらいしかできないので、ちょっと飛ばさせていただくことを御容赦いただきたいと思います。時間がもしあればまた戻りますので、最後に、人事分野のAIの活用について。ちょっと飛ばさせていただきます。
私も本会議でこの人事分野についてどうやってAI活用をしていくのかということで質問させていただいたら、福岡厚労大臣から、AIを活用する場合においても労働関係法令が適切に遵守されることが重要であると考えており、AI等の最新技術による労務管理の実態を把握するために、ヒアリング調査を行い、事例を把握するなどの…
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147尾尾田進厚生労働省大臣官房審議官
お答えいたします。
厚生労働省におきましては、令和六年度に企業の労務管理におけるAIの活用の実態等を把握するための調査事業を実施したところでございます。この事業の中で、労務管理分野でAIを搭載したサービス、システムを提供している企業、そして実際にAIを労務管理に活用している企業等に対しましてヒアリング調査等を実施し、活用の実態や導入の効果などを把握いたしました。
AIの導入の効果といたしましては、採用、配属、人材開発などにおきまして、AIを活用することで業務効率化やコスト削減が図られていることや、人事部門の業務の品質や精度が向上しているということなど…
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竹詰仁(国民)
あと一分あったので、ちょっと経産省さんにもう一回戻って。
この経産省さんの報告書の中で一言、私、なかなか厳しい言葉だなと思ったのは、経営層の姿勢ということに触れられていて、この企業のAIの推進に当たって経営層というのはどうあるべきだということがこの報告書の中で述べられているか、ちょっと経産省さんに最後質問させていただきます。
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