外国籍船と、はい、承知しました。あっ、外国船籍ですね、籍船、承知しました。
私は、全日本海員組合、私は、事業側というよりもそこで働いている側の人たちと意見交換というのをやらせていただいているんですけれども、やはりそのカボタージュ規制が安易に緩和されると、こういった懸念があるというのを是非政務官聞いていただきたいんですけれども、まず、国内海運産業が、この安定的な海上輸送の体制が崩壊してしまうんではないかということを言っていました。あるいは、我が国において、自国の管轄権が及ばない外国船籍が入ってくると、例えば密入国、出国等の犯罪の温床になってしまうんではないかということ。あるいは、日本の海域の特性がある、日本の海の特性があるので、その外国船籍が入ってくると、海上輸送のこのルールとかマナーということにも影響があるんではないかと。当然、ルールとかマナーに影響があると、実際にそれを日本の船籍として乗っている人の安全が脅かされるのではないかとか、そういった懸念の声が聞かれておりますので、是非そのカボタージュ規制の安易な緩和、今政務官からのお答えは、それは堅持するというふうにおっしゃっていただいたと理解しますので、是非そのことをやっていただきたいということを改めてお願いさせていただきたいと思います。
次に、フュージョンエネルギーについて城内大臣にお尋ねさせていただきます。
昨年の五月のこの内閣委員会で、当時の高市大臣にフュージョンエネルギーについて私質問させていただきました。
二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて安定的に確保可能なクリーンエネルギーであるフュージョンエネルギーを国家戦略として進めていくことは、エネルギー源の多くを諸外国に頼っている我が国にとって重要な戦略だと考えておりまして、私自身、既存の原子力とは違うこの核融合エネルギーにも大いに期待しているところであります。
城内大臣の所信の中にも、科学技術政策として、AI、量子、バイオ、マテリアル、そしてフュージョンなどの分野を戦略的に推進するとございました。このフュージョンエネルギーを現在担当する大臣として、現下の取組状況、また目標について大臣のお考えをお聞かせください。
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高見康裕(自民)国土交通大臣政務官
まず、カボタージュ制度につきましては、今参考人からも明確に申し上げましたように、国家主権の点からも安全保障の点からも重要だと思っておりまして、これは政府として堅持をしてまいります。
その上で、船舶法に基づきまして、外国艦船による国内輸送というのは原則として禁止をされておるところでありまして、洋上風力発電に係る船舶が国内輸送を行う場合には日本籍船である必要があります。
今委員から相当数の船が必要ではないかという御指摘がございました。まさにこの文脈で、洋上風力工事を行う建設事業者、あるいは輸送を担う海運事業者等におきましても、今、カボタージュ制度を前提に…
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竹詰仁(国民)
高見政務官、御回答ありがとうございました。
私は、全日本海員組合という、あっ、もし追加があればどうぞ。
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高見康裕(自民)国土交通大臣政務官
失礼いたしました。今の答弁で一点訂正をさせていただきたいと思います。
外国籍船と申し上げるべきところを外国艦船と申し上げましたが、正しくは、外国籍船による国内輸送は原則として禁止をしているということでございます。
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- (上の発言)
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竹詰仁(国民)
外国籍船と、はい、承知しました。あっ、外国船籍ですね、籍船、承知しました。
私は、全日本海員組合、私は、事業側というよりもそこで働いている側の人たちと意見交換というのをやらせていただいているんですけれども、やはりそのカボタージュ規制が安易に緩和されると、こういった懸念があるというのを是非政務官聞いていただきたいんですけれども、まず、国内海運産業が、この安定的な海上輸送の体制が崩壊してしまうんではないかということを言っていました。あるいは、我が国において、自国の管轄権が及ばない外国船籍が入ってくると、例えば密入国、出国等の犯罪の温床になってしまうんではないかということ。あるいは、日本の海域の特性がある、日本の海の特性があるので、その外国船籍が入ってくると、海上輸送のこのルールとかマナーということにも影響があるんではないかと。当然、ルールとかマナーに影響があると、実際にそれを日本の船籍として乗っている人の安全が脅かされるのではないかとか、そういった懸念の声が聞かれておりますので、是非そのカボタージュ規制の安易な緩和、今政務官からのお答えは、それは堅持するというふうにおっしゃっていただいたと理解しますので、是非そのことをやっていただきたいということを改めてお願いさせていただきたいと思います。
次に、フュージョンエネルギーについて城内大臣にお尋ねさせていただきます。
昨年の五月のこの内閣委員会で、当時の高市大臣にフュージョンエネルギーについて私質問させていただきました。
二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて安定的に確保可能なクリーンエネルギーであるフュージョンエネルギーを国家戦略として進めていくことは、エネルギー源の多くを諸外国に頼っている我が国にとって重要な戦略だと考えておりまして、私自身、既存の原子力とは違うこの核融合エネルギーにも大いに期待しているところであります。
城内大臣の所信の中にも、科学技術政策として、AI、量子、バイオ、マテリアル、そしてフュージョンなどの分野を戦略的に推進するとございました。このフュージョンエネルギーを現在担当する大臣として、現下の取組状況、また目標について大臣のお考えをお聞かせください。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
竹詰委員におかれましては、電力の専門家として、また、昨年五月、私の前任者の高市大臣に引き続きこのフュージョンエネルギーの問題について御質問いただいていること、本当に感謝申し上げたいと思います。
フュージョンエネルギーは、委員御案内のとおり、次世代のまさにクリーンエネルギーでありまして、環境・エネルギー問題の解決策として大きく期待されていることから、近年、世界各国が国策として積極的に取り組み、大規模投資が実施されている状況にございます。
内閣府では、令和五年、二〇二三年ですが、四月に、我が国で初めてとなるフュージョンエネルギーの国家戦…
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竹詰仁(国民)
もう今、城内大臣から非常に詳しく御説明していただいて、ちょっと実は私自身も自分を反省していまして、私も去年、高市大臣、当時の高市大臣に意気込みを申し上げたにもかかわらず、立憲民主党さんと一緒に野党側もこのフュージョンエネルギーの議連を立ち上げていろいろ議論をしているんですけれども、なかなか具体的な体の動きが自分も示せてなくて自分自身も反省しているところがあるんですけれども、そうはいっても、一年あれからたって、物事はやっぱり動いているなという気がしているんです。
このフュージョンエネルギーについては、この実用化に加えて、早期に、機材と言ったらいいんでしょ…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えいたします。
御指摘のとおり、フュージョンエネルギーにつきましては、近年、世界各国が自国への技術、人材の囲い込みを強めるなど、国際的な競争が大変激化しております。このため、日本の技術、人材の海外流出を防ぎまして、同盟国、同志国である日米、日英といった国際協力を戦略的に活用しながら、我が国のエネルギー安全保障につなげていくことが重要であります。
こうしたことから、世界に先駆けた、先ほど申しました二〇三〇年代の発電実証の実現に向けまして、この春には国家戦略を改訂するべく、内閣府におきまして議論を行っているところでございます。実はちょうど今日午前中に…
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