平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

ありがとうございます。

政府といたしましては、今御指摘のとおり、平成二十九年五月の統計改革推進会議最終取りまとめ以降、EBPMを推進をしており、平成三十年度には各府省においてEBPMの取組を総括する政策立案総括審議官等を整備し、各府省における実践事例を積み重ねてきたところでございます。

令和五年度からは全ての予算事業についてEBPMの手法による行政事業レビューを実施するとともに、行政改革推進会議の下に設置されたEBPM推進委員会において、EBPMに関するガイドラインの提示、有識者の各府省庁への派遣など伴走支援による実践、優良事例の横展開などを行うなど、各府省の取組を推進をしてきたところでございます。

今後は、行政事業レビューにおける適切なロジックのつながりなどEBPM手法や考え方の更なる徹底、効果検証にとどまらない改善につながる自己点検の実施、各府省庁におけるEBPM人材の育成といった課題に取り組みます。さらに、デジタルガバメントになって、今度AIの実装という話になってきましたので、私、大臣になってからAIのアイデアソン、ハッカソンなどをやっています。

行政事業レビューシート、五千を超える予算の付いた事業の良質なデータがありますので、AIなども活用して、更なる行革、また更なるEBPMに取り組んでまいりたいと考えております。

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