伊藤忠彦 (自由民主党)復興大臣

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

F―REIが目指す目標や様々な活動内容につきましては、広く地域住民の理解や支持を得ることは大変重要なことであります。

これまでF―REIでは、地元の企業や関係機関など、関係者にF―REIの研究開発等の取組を紹介し、交流する場となる市町村座談会や官民学ネットワークセミナーを県内各地域で開催をさせていただいているところでございます。また、県内の小学生から大学生までを対象としたセミナー等を開催し、科学の面白さやF―REIの活動内容について知ってもらうための多様な機会を設けさせていただいております。

さらに、今般、ただいま御指摘もございましたF―REIに統合された福島ロボットテストフィールドでは、昨年十月にロボテスフェスタ二〇二四と称しまして、ワールドロボットサミットのプレ大会が同時開催をされて、一般の方も含む千三百二十名の方に参加をいただいたところであります。本年も十月にワールドロボットサミット本大会が開催予定でございまして、こうした機会も含めて、今後も地域住民にF―REIについて分かりやすく紹介する活動を強化していくことを期待しているところでございます。

復興庁といたしましても、地元の自治体や関係機関と連携をしながらF―REIの取組をサポートするとともに、F―REIの施設整備について、建物の設計や工事などの各工程を着実に進めることによって、本部施設棟の令和十年度の完成を目標に、復興庁設置期間内に施設の順次供用開始を目指し、可能な限り前倒しをして進めてまいりたいと考えております。

以上です。

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