藤巻健史 (日本維新の会)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)

まさにおっしゃっているとおりだと思うんですけれども、私、本会議で石破総理に数字をお聞きしたときに、石破総理から御答弁いただいたのは、第一次安倍政権が発足した二〇〇六年から二三年までにGDPは六十兆円増えたと、要するに経済は六十兆円分成長したと。しかしながら、借金の方は、一般政府の債務残高は九百三十二兆円から千四百三十九兆円まで一・五倍ぐらいまで膨らんだということで、GDPが成長しても借金は減らない、かえって増えているという現実があるわけですから、よっぽど今までと違う経済政策を打たないことには、経済を成長させて借金を減らしていこうというのは無理だと、実績からも言えるかなというふうに思います。

ですから、確かにさっき大臣がおっしゃったように、分母の方のGDPを増やしていけば、これ確かに今インフレぎみになっていますよね、私は金融抑圧のせいだと思っていますけれども、あるべき金利よりもより低い金利にしておいて、実質マイナス金利にしておいて、インフレにしてGDPを大きくしていく、要するに分母大きくなっていきますから、そういう意味で、そういう方法を取れば、要するにインフレにすれば確かにこれは強力、強力ではないと思いますけれども、それなりに財政再建になると思うんですけれども、本当の意味での経済を成長してということだとなかなか難しいと思うんですよね。

じゃ、ほかにこの劣悪なる財政状況を直すにはどうしたらいいかということを考えたいんですが、まず法人税で返していくというのはどういうふうにお考えですか。大丈夫ですか。法人税を増税して返していくということに関して、大臣、何か、どう思われます。

前後のやりとり

78の発言を見る

86の発言を見る