中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年6月12日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

森屋委員にお答えを申し上げます。

二〇三〇年の訪日外国人旅行者数六千万人、消費額十五兆、これが政府目標でございますが、本年一月から四月までの旅行者数、訪日外国人旅行者数は約千四百四十五万人ということで、非常に観光需要、力強い成長需要にございます。

そして、委員御指摘のとおり、まさに地方の誘客の促進というのは非常に重要でありまして、そのためには移動手段の確保、充実が重要な課題というのも御指摘のとおりだというふうに思っております。

やはり、空港や港湾などから地方部の観光地等に至るまでの公共交通機関など、これをまず多言語対応やあるいはキャッシュレス決済対応などの受入れ環境の整備でありますとか、あるいは魅力的な観光列車や観光バスの導入などについて支援をまず行っているということであります。

加えまして、私が本部長を務めております国土交通省の「交通空白」解消本部で、主要交通結節点から観光スポットや宿泊施設への二次交通手段の確保、充実ということですとか、様々な交通モードを円滑に利用できる環境の整備を図るために、今年度から三年間を集中対策期間ということで、各地域のニーズに応じた課題解決を力強く後押しをしていこうと、こういう取組を進めさせていただこうと思っております。

委員御指摘のとおり、まさに観光の足の確保、充実を図ることで更なる地方誘客の促進に向けた取組をしっかり進めてまいりたいというふうに考えております。

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