高橋はるみ (自由民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

よろしくお願いをいたします。

そして、札幌開業に伴う並行在来線の取扱いについても、早めの検討が必要と考えるところであります。

特に、新函館北斗駅から長万部駅までの間、海線と我々言っておりますが、太平洋沿岸に、太平洋に面している方でありますが、は、旅客のみでの鉄路維持については地元自治体は余り積極的ではなく、バス転換もやむなしとの声も多く聞くところであります。山線の方はもうバス転換の方向性出ていると聞いておりますが、海線の方もそういう検討状況であります。

そういたしますと、この間の路線については貨物のみの路線となるところでありますが、私は、全国の貨物輸送ネットワークの一環として、こうなった場合にあっても残すべきと、このように考えるところであります。地球温暖化対策の観点からも、今、鉄道貨物輸送は期待をされているところであり、こういった貨物輸送ネットワークを残すということは、その恩恵を受ける最大の受益者は全国の消費者であると、このように考えるところであります。

貨物のみの路線を維持するということになりますと、これは全国初のケースとなるものであり、国が主導して全国の貨物輸送ネットワーク全体の維持の問題として仕組みづくりの検討を行うべきと、このように考えるところでありますが、大臣の御見解をお伺いをいたします。

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