堀有喜衣独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員

2025年6月11日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

御質問ありがとうございます。

この高齢者の雇用確保につきましては、当機構でもたくさん研究を積み重ねているところなんですけれども、こうすればうまくいくということはそれほどはっきりと出ているわけではありません。ただ、今おっしゃいましたように、六十歳で定年になって、その後、継続雇用をするのか、あるいはそこで職業訓練等を受けて仕事を転換していくのかと、恐らく二つの方法があるかと思います。

その仕事を転換するに当たっては、仕事は転換するんだけれども、元々のスキルが生かせるような形で転換するとうまくいくというような、そんな事例を聞くこともありまして、やはり、それまで積み重ねてきた職業キャリアをどううまく転換させていくかというリカレント、リスキリング支援というのは今後一層必要になってくるんではないかと考えております。

以上です。

前後のやりとり

34の発言を見る

42の発言を見る