猪瀬直樹 (日本維新の会)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 178 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

この青いところ、赤いところ囲ってある横の青いところに、これ結構、世帯で二万四千円とか一万五千円とか、これはセーフティーネットなんですよ、完全に。それはちょうど七十歳未満の、ちょうどその辺りのところで五万七千六百円とか三万五千四百円とか、もう同じ年収規模で、大体ここは高齢者を非常に大切にしている、その部分ですよ。だけど、この赤い枠は要らないんですよ、これ。

で、資料の五枚目なんですけれども、実は厚労省も、外来特例廃止をしたらどのくらい保険料給付が減らせるかという、そういう試算をやっているんですね。今回の、間違いだったのは、一番大切なセーフティーネットの部分に手を付けてしまったことと、それと本来削れるべきところを削っていなかったということなんですね。

で、もう時間がないから簡単に言いますけれども、今回削ろうとした金額ですね、五千三百億円なんですよ。で、その五千三百億円で、で、余り触れてはならないところを触れちゃった。だけど、その部分、全部外して、当然がん患者さんたちのために残すべきところは全部残して、それでこの外来特例のところだけやったら三千四百億円の削減になるんですよ。ここだけやればよかった。そうしたら、三千四百億円削減できたんですよ。

そういうことで、もう時間がないから最後にその点について大臣に聞きたい。これだと現役世代から見て非常に不公平なセーフティーネットになってしまっているんじゃないですかということをお尋ねしたいんですね。

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