古賀之士 (立憲民主党)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

もう一つ、いわゆる官民ファンドの中の問題では、総務大臣、村上総務大臣のJICTの問題、いわゆるこれもあります。JICTと一般的には言われておりますけれども、こういった総務省の管轄。それから、小泉農水大臣の農水省、ここもA―FIVEというところがあって、これもう来年の解散が決定をしております。ですから、来年度以降は、これ、いわゆる官民ファンドの赤字四兄弟と言われているそうですけれども、一つ減ると、一人減るというような状況になるそうでございます。

こういったものも含めて、やはり失敗の本質というものを適切に捉えていっていただきたいと思っています。というのは、どこが問題だったんですかと言っても、実は契約上の問題があって明らかにできませんということだらけなんですね。ですので、やっぱり公開をして、そして失敗の本質を改めておかなければ、次に同じことをやろうとしたときにその経験が生かせないということになります。

それと、もう一点は、財務大臣、済みません、要望だけです。いわゆるこの一つの案件に複数のファンドが参加しています、複数の省の。これはやっぱり整理整頓が必要じゃないかと思いますし、財務省さんに是非その辺をしっかりとチェックしていただきたいという要望を申し上げて、質問を終わります。

ありがとうございました。

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