更なる拡充ということで今お答えいただきましたけれども、私はASEAN地域にも必要だというふうに考えておりますので、是非御検討をお願いしたいと思います。
最後に、大臣に伺いたいと思います。
これまで戦略的な対外発信強化ということについてるる質問をさせていただきました。情報、政策、発信部門が連携をし、情報戦に対する対応能力、我が国は着実に今進めていっているところであると理解をしております。国民の理解を得つつ、人的、物的基盤の強化を図っていかなければなりません。情報操作への懸念を共有する国々が連携をして対処していく必要性もあるというふうに考えております。
各国との連携による情報収集、分析、そしてまた、我が国独自としての戦略的な対外発信に向けての大臣の御決意をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
99高高橋美佐子外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
国際情勢が不確実性を増す中、偽情報の拡散等を通じた情報戦が恒常的に発生し、情報戦対応は喫緊の課題となっていると認識しております。
このような中、二〇二二年、令和四年末に決定された国家安全保障戦略では、人工知能、AI等も活用し情報分析能力を強化すること、及び認知領域における情報戦への対応能力を強化することとされております。
外務省としましては、国家安全保障戦略等も踏まえまして、インテリジェンスにおける公開情報の活用が情報戦への対応のためにも極めて重要であるとの考えの下、AI等を活用した情報収集・分析能力の強化に取り組んでおります…
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100窪窪田哲也(公明)
アメリカの国務次官に指名をされましたジェイコブ・ヘルバーグ氏が、フロントエンドということとバックエンドということを言われておりまして、サイバー空間における情報戦ということで、フロントエンドというのがSNS、ニュース、アプリを通じた情報操作、バックエンドというのは通信インフラ、基盤技術をめぐる競争でありまして、このいずれも大事なことだと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
ジャパン・ハウスについて伺いたいと思います。
我が国の魅力を積極的に発信をしていく戦略的対外発信拠点としてのジャパン・ハウス、現在、サンパウロ、ロンドン、ロサンゼルスの…
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101北北村俊博外務省大臣官房外務報道官
お答えいたします。
今委員から全て御指摘のあったとおりでございますけれども、このジャパン・ハウス、親日派、知日派の裾野を拡大するための戦略的発信の拠点としまして、伝統工芸から現代アート、そして食、ファッション等の様々な展示を行っております。それに加えまして、講演会やセミナーなどを通じた政策的な広報、あるいは地方公共団体を含む関係機関等と連携をしましたビジネスのインバウンド事業、そういうものも取り組んでいるところでございます。
設置からこれ八年を経まして、最新の統計では総来館者数が七百四十万人に達しているところでございまして、私どもとしましては、着実に…
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- (上の発言)
102窪窪田哲也(公明)
更なる拡充ということで今お答えいただきましたけれども、私はASEAN地域にも必要だというふうに考えておりますので、是非御検討をお願いしたいと思います。
最後に、大臣に伺いたいと思います。
これまで戦略的な対外発信強化ということについてるる質問をさせていただきました。情報、政策、発信部門が連携をし、情報戦に対する対応能力、我が国は着実に今進めていっているところであると理解をしております。国民の理解を得つつ、人的、物的基盤の強化を図っていかなければなりません。情報操作への懸念を共有する国々が連携をして対処していく必要性もあるというふうに考えております。
各国との連携による情報収集、分析、そしてまた、我が国独自としての戦略的な対外発信に向けての大臣の御決意をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
103
岩屋毅(自民)外務大臣
非常に重要な御指摘をいただいたと思っております。
地政学的な競争が非常に激化しておりますし、委員御指摘の偽情報の拡散を含む情報戦、認知戦が恒常的に生起している中で、外交安全保障を含む我が国の政策、取組に対する理解や支持を得ていくことは非常に重要だと考えております。
今後も、国際社会において客観的事実に基づく正しい認識が形成されるように、在外公館を含む外務省全体で、AIなども活用しながら情報収集、分析を行って、適切な、適時適切な発信につなげていきたいと思っております。
特に、やっぱり今はもう紙媒体よりもネットの中の情報量の方が圧倒的に多い時代になりま…
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104窪窪田哲也(公明)
終わります。ありがとうございました。
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105
片山さつき(自民)
この際、委員の御異動について御報告いたします。
本日、川田龍平さん及び岩本剛人さんが委員を辞任され、その補欠として羽田次郎さん及び藤井一博さんが選任されました。
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