飯田健太中小企業庁次長

2025年4月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 242 発言)

お答え申し上げます。

経営者が七十代以上である中小企業の割合は全国的に増加をしておりますけれども、特に地方圏において増加率が著しい傾向にございます。こうした中で、MアンドAの専門家は都市圏に集中しておりますので、御指摘のとおり、地方圏において円滑な事業承継に向けた支援を充実させることが重要であると考えております。

中小企業庁といたしましては、地域における中小企業の事業承継やMアンドAの推進に向けて、四十七都道府県に設置している事業承継・引継ぎ支援センターにおいて、相談者がMアンドAの実行時に抱える課題に総合的に支援できる体制を構築しているところでございます。

その中においても、特に地方圏では、御指摘のとおり、士業の方々、商工会、商工会議所の方々、それから地域の金融機関、こういった方々を巻き込みながら、このセンターを中心とする地域の支援体制を拡充していくことが必要だと認識しております。具体的にどのようなことができるのか、今後、地域も絡めて検討を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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