参考人でラピダスの小池社長が、三十社、四十社との商談をしているというような説明がここでありましたけれども、発表になっているものは、先ほど申し上げたプリファード、それからさくらインターネット、海外の企業でいきますとIBMとか、あるいはテンストレントというアメリカの新興半導体設計会社とかになりますが、まだ発表前で、具体的な議論をして商談が進んでいる会社も複数ございます。それもまとまってくればいずれ発表になると思いますけれども、具体的な商談が進んでいますので、今年のテストラインでテストチップを作りますので、そのデータをもってして、具体的な商談をもっと前へ進めて、お客さんの獲得、発表につなげていきたいというふうに考えております。
野原諭経済産業省商務情報政策局長
2025年4月22日・第217回国会 参議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)
前後のやりとり
大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。 それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。 実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんですよ。だから、生成AIをもっともっと呼び込まなきゃいけない、海外からも含めてね。だから、どんどんとそのイノベーションを起こしていかなきゃいけないというんだけど、なかなか今、日本は、…
七ナノ以下の最先端領域の需要は、グローバルで見ると、二〇二二年七兆円から二〇三〇年五十三兆円まで伸びる見込みとなっておりまして、特に二ナノ以下の半導体、生成AI、委員から御指摘があったように、生成AIの普及、その利活用の拡大に伴って国内外の市場規模は急速に拡大していく見通しでございます。 そういうのをしっかり踏まえまして、国内でもラピダスとプリファードネットワークス、さくらインターネット、さくらインターネット、データセンターの会社でございますが、の間でグリーンな国産AI計算基盤の構築に向けた提携が発表されるなど、国内の顧客開拓についても着実な進展が見ら…
もう時間なくなってきたのであれですけど、例えば、TSMCはエヌビディアと組んでいるというか、あれなんですよね。だから、そうしたその顧客が、有力な顧客を持って、その顧客がそれをいろいろ使っていってくれるということが大切なんですけど、今、じゃ、聞くと、まあ言えないけれども、幾つかそういったものも日本、ラピダスとしては今進んでいるということでよろしいですね。
これはすごく大切な、顧客をどう獲得するかというのがこのロジック半導体は特に大切なんですけど、そこはどんな感じか、最後、言えるところまで言っていただいて、今日は終わりたいと思いますが。
- (上の発言)
参考人でラピダスの小池社長が、三十社、四十社との商談をしているというような説明がここでありましたけれども、発表になっているものは、先ほど申し上げたプリファード、それからさくらインターネット、海外の企業でいきますとIBMとか、あるいはテンストレントというアメリカの新興半導体設計会社とかになりますが、まだ発表前で、具体的な議論をして商談が進んでいる会社も複数ございます。それもまとまってくればいずれ発表になると思いますけれども、具体的な商談が進んでいますので、今年のテストラインでテストチップを作りますので、そのデータをもってして、具体的な商談をもっと前へ進めて、お客さんの獲得、発表につなげていきたいというふうに考えております。
TSMCやサムソンなんかに比べて、やはりまだラピダスは本当に新興企業という形ですから、是非その顧客をつかむのを含めてしっかりやっていただきたいと思います。
残りは、あさってまたやりたいと思います。ありがとうございました。
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、今回のこの法案、メインは最先端のロジック半導体、二ナノレベルのですね、最先端のものを国内で作れるその生産基盤をつくり上げていくということで、昔、非常に世界シェアも高かった日本の半導体の強さ、それをいま一度取り戻していくという、そういった思いの下にこうした施策が進められていると、そのようにまずは承知をしています。 そういう中で、これ、本会議の代表質問の中でも大臣にお伺いしました。産業構造、今後のあるべき産業構造はどう考えているかということで大臣にもお伺いしたところ、やはり過去…
ありがとうございます。まさに半導体産業の方向性、全体像についての御質問だというふうに思います。 経済産業省では、一昨年の六月に改定をしました半導体・デジタル産業戦略というものがありますけれども、我が国半導体産業の復活に向けて、製造装置や部素材を含めて、三つのステップアップというものを掲げて政策を展開する戦略をしておるところであります。 まず、ステップワンとしては、国内の半導体の生産基盤を確保し、サプライチェーンの強靱化を図るべく、TSMCのような半導体や装置、素材に関する投資を支援するというものがあります。そして、ステップツーでありますけれども、次世…