大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。
それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。
実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんですよ。だから、生成AIをもっともっと呼び込まなきゃいけない、海外からも含めてね。だから、どんどんとそのイノベーションを起こしていかなきゃいけないというんだけど、なかなか今、日本は、とてもじゃないが、そういう状況じゃないわけですね、海外に遅れている。
そうすると、この二ナノの半導体、生成AI向けというのが一つの大きな柱になっているんだけれども、じゃ、できた後は、これ海外への輸出が主になってしまうのか。いや、だけど、せっかくこれ、国内でこれ作るんだったら、国内でやっぱりどんどん使ってもらわなきゃいけないし、そして生成AIだとか自動運転だとか、これ日本の国内の産業活性化にもっともっと寄与しなきゃいけない。そこの計画はどう立てているのか。
それで、今回ここで質問することになって、情促法を見たら、第一条の目的規定には、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資すると、こう書かれているんです。まさにこれは国内できちんと地産地消をやっていくということが必要なわけで、そこまできちんと計画に入れて考えていらっしゃるのか、そこはどのようにお感じなのか、教えていただけますか。
18野野原諭経済産業省商務情報政策局長
しっかり進捗点検をしながら成功するように導いていくということが、そういうことによって責任を果たしていくというふうに考えています。
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片山大介(維新)
あと、この法案が、やっぱりそれ、国会の審議で通って法案可決されたら、更に今後その一千億の投資が可能になるだとか、あと政府の債務保証だとかというのが付いてくる。そういう意味では、我々、もしこの法案が通ったとすれば、これやっぱり、国会に対する報告義務というか、国会の監督というのもすごく大変な、大切な要素になってくるんですが、そこはどのように考えているのか、それをきちんと教えていただけますでしょうか。
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
片山委員、よろしくお願いいたします。初めての、今日答弁させていただきます。
委員おっしゃるのももっともな話だと思います。私どもも、この大臣職になる前は半導体議連も入っていましたし、世の中の趨勢として、これはラピダスというか、要するに、次世代半導体の開発に向けてやはりこれは政治が動くというときなんだろうということは勉強してきましたけれども、おっしゃられるとおり、まず四月から、今回やっとパイロットラインが始まるということで、これを見ながらしっかりと、税金をつぎ込むわけですから、それも破格の数字を言っているわけですから、これはしっかり国民に説明責任を果たすと…
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- (上の発言)
21
片山大介(維新)
大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。
それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。
実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんですよ。だから、生成AIをもっともっと呼び込まなきゃいけない、海外からも含めてね。だから、どんどんとそのイノベーションを起こしていかなきゃいけないというんだけど、なかなか今、日本は、とてもじゃないが、そういう状況じゃないわけですね、海外に遅れている。
そうすると、この二ナノの半導体、生成AI向けというのが一つの大きな柱になっているんだけれども、じゃ、できた後は、これ海外への輸出が主になってしまうのか。いや、だけど、せっかくこれ、国内でこれ作るんだったら、国内でやっぱりどんどん使ってもらわなきゃいけないし、そして生成AIだとか自動運転だとか、これ日本の国内の産業活性化にもっともっと寄与しなきゃいけない。そこの計画はどう立てているのか。
それで、今回ここで質問することになって、情促法を見たら、第一条の目的規定には、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資すると、こう書かれているんです。まさにこれは国内できちんと地産地消をやっていくということが必要なわけで、そこまできちんと計画に入れて考えていらっしゃるのか、そこはどのようにお感じなのか、教えていただけますか。
22野野原諭経済産業省商務情報政策局長
七ナノ以下の最先端領域の需要は、グローバルで見ると、二〇二二年七兆円から二〇三〇年五十三兆円まで伸びる見込みとなっておりまして、特に二ナノ以下の半導体、生成AI、委員から御指摘があったように、生成AIの普及、その利活用の拡大に伴って国内外の市場規模は急速に拡大していく見通しでございます。
そういうのをしっかり踏まえまして、国内でもラピダスとプリファードネットワークス、さくらインターネット、さくらインターネット、データセンターの会社でございますが、の間でグリーンな国産AI計算基盤の構築に向けた提携が発表されるなど、国内の顧客開拓についても着実な進展が見ら…
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片山大介(維新)
もう時間なくなってきたのであれですけど、例えば、TSMCはエヌビディアと組んでいるというか、あれなんですよね。だから、そうしたその顧客が、有力な顧客を持って、その顧客がそれをいろいろ使っていってくれるということが大切なんですけど、今、じゃ、聞くと、まあ言えないけれども、幾つかそういったものも日本、ラピダスとしては今進んでいるということでよろしいですね。
これはすごく大切な、顧客をどう獲得するかというのがこのロジック半導体は特に大切なんですけど、そこはどんな感じか、最後、言えるところまで言っていただいて、今日は終わりたいと思いますが。
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24野野原諭経済産業省商務情報政策局長
参考人でラピダスの小池社長が、三十社、四十社との商談をしているというような説明がここでありましたけれども、発表になっているものは、先ほど申し上げたプリファード、それからさくらインターネット、海外の企業でいきますとIBMとか、あるいはテンストレントというアメリカの新興半導体設計会社とかになりますが、まだ発表前で、具体的な議論をして商談が進んでいる会社も複数ございます。それもまとまってくればいずれ発表になると思いますけれども、具体的な商談が進んでいますので、今年のテストラインでテストチップを作りますので、そのデータをもってして、具体的な商談をもっと前へ進めて…
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