塩村あやか (立憲民主党)

2025年5月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

ありがとうございます。

もう定年の年齢も含めて見直す時期に来ているんじゃないかなとも思いますが、しっかり検討していただきたいというふうに思っています。

続いて、資料の三、御覧いただきたいんですが、ちょっと疑問に思うことがあるので聞かせていただきたいと思います。そのため、今日は外務大臣にもお越しをいただいております。

この間、私、この外交防衛委員会の野党の筆頭理事を務めさせていただいておりますので、様々なイベントに呼んでいただいて、交流をする機会を持たせていただいております、自衛隊関連の方々と。そのときに、もう退職された方などがやってきて私にいろんな話をしてくださるんですが、ちょっと疑問に思うことがありました。それは、さきの大戦のことですね。それは大東亜戦争であるという認識は塩村先生にはあるのかという方が自衛隊関係者の方にいらっしゃいまして、それはやはり、どういうことですかと聞くと、日本のその解放、日本がアジアを解放するための戦いであったという認識を塩村先生はお持ちなのかとか、そういうことをおっしゃるわけなんです。それは隊友会の方で、私としてはすごくびっくりして、お一人であればまだしもと思ったんですが、複数いらっしゃって、だから今日取り上げさせていただいたわけなんです。

いろんな呼び方があるというのはここに、今日資料でお配りさせていただいているんですが、私が何か聞いた印象では、日本をとても正当化するような言いぶりで、私が同意しないと何かちょっととても不満そうにおっしゃるわけなんです。

私、広島の被爆二世でございまして、フィリピンなど、韓国など、いろんな国の国会議員や現地に行ってこうした問題に触れてきている者からするとちょっとやっぱり違和感があるので、ちょっと、いっぱい質問用意してきたんですが、あと三分、残り多分あと二分ぐらいになっているので端的にお伺いするんですが、この大東亜戦争の呼び名にアジア解放、ひいては大東亜新秩序の建設の意味が含まれているというふうに考えるのか、外務大臣、防衛大臣の認識を聞かせていただきたいということと、こういうような教育が自衛隊の中で行われているのかとか、その辺も含めてちょっと教えていただきたい。それを最後の質問にしたいと思います。

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