今西靖治外務省大臣官房参事官

2025年4月10日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

お答え申し上げます。

UNRWAの活動を大幅に制限する法律の施行により、UNRWAの国際職員への査証が発給されず職員の移動が困難となり、またUNRWAによる物資の搬入が困難となっていると承知しております。こうした中、UNRWAは、現地職員等を通じて、ガザ地区を含め、人道支援活動を継続していると理解しております。一月十九日の停戦合意の発効後、人道支援物資の搬入が大幅に改善されましたけれども、先日、三月二日以降、全てのガザ向け物資の搬入が停止されていると承知しております。

我が国といたしましては、これまでもイスラエル政府へ累次の働きかけを行ってまいりましたけれども、UNRWAを含む国際機関による人道支援活動が可能な環境が持続的に確保されることは極めて重要でありますので、引き続きイスラエル政府への働きかけを含む外交努力を粘り強く行ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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