柳ヶ瀬裕文 (日本維新の会)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

是非全力を挙げていただきたいと思います。

これ、スケジュール感はすごい大事だなというふうに思っていまして、日本がそのディールするつもりがないと、昨日も申し上げたんですけど、ディールするつもりがないとなると、アメリカは日本に対して四六%だと言っているわけですよ。ただ、それを二四%に下げているということを言っているわけですね。

これは、二四%が四六%になる可能性もあるよという意味合いも私は入っているというふうに思います。もちろん、ディールによってこの二四%を下げることもできると。ただ、ディールをしないんだったら、これが上がっていく可能性もあるということだというふうに思います。

ですので、このスケジュール感ですね、各国とも今もう物すごい大変な交渉をしているという中で、日本だけディールする気がないということに捉えられてしまうと、そういうリスクがあるということを踏まえて早期な、ワンパッケージを示すのであれば早急な対処をお願いしたいということを申し上げておきたいと思います。

このJICA法についてでありますけれども、これもうJICA法の様々な改正について合意をするところでありますけれども、このJICAがやっぱりこの民間資金動員の促進ということで信用保証をするというスキームについては、かなりリスキーだなというふうに考えています。

これ、信用保証においては、信用リスク管理と担保価値の把握が事業に当たって重要な要素となると。要するに、もうどれだけ貸倒れになるのか、どれくらい回収できるのか、これを的確に見積もらなければいけないということであります。

ただ、JICAが自分の判断でこの現地の担保価値を判断し把握をできるということはないだろうというふうに思うので、これ当然、現地の銀行、金融機関ですよね、の言うことをそのままうのみにせざるを得ないんではないかということで、それが本当大丈夫なのということで危惧をしています。

これ、例えばのパターンとして、現地の銀行と、例えばその貸す先ですよね、の民間企業がある意味結託をして貸すみたいなパターンが私はあり得るというふうに思うんです。そういったリスクをどれだけ、どういうふうに回避していくのかということについては、いかがでしょうか。

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