柳ヶ瀬裕文 (日本維新の会)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

ですが、現地の金融機関のその信用というものをJICAが判断するというのは、もうかなり難しいことだろうなというふうに思いますので、これは最初から信用しないということが大事だというふうに思いますので、そのリスク管理をしっかりお願いしたいと思いますし、これ、現地の金融機関が現地の民間企業に貸して、で、これが貸倒れになったときに担保を取るのは現地の金融機関ということですけれども、それ以外の債権に関してはこれJICAが回収すると、求償権を持つという形になっているわけであります。これは全て貸倒れになる可能性があるということも想定されるわけです。

私もう時間ないので最後に申し上げたいんですけど、このスキームはかなりリスクはあるというふうに思います、まあ今回パッケージ入っているので、我々もこれ賛成はするわけですけれども。という意味では、早めにこれ判断をしてほしいと思います。これ、やり始めて、あるところまでやって、やっぱりこれかなりリスクがあったなということであれば、これ撤退する勇気をしっかりと持って判断をしていただきたいというふうに思います。

ですから、債券でここまでという話になっているというのは先ほどの塩村委員の話でよく分かるわけですけど、そこまで損害を負って、じゃ、ここまで来たからやめようみたいな話ではなくて、やっぱりもっと短期間でこのスキームに対する信頼をしっかりと見ていく、そして大臣がしっかりと判断をされるということが重要だというふうに思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。

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