村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

今委員申されるように、地方公務員の地域手当につきましては、地域の民間賃金水準を地方公務員給与に適切に反映するために、国家公務員と同様に、平成十八年度に導入されたわけであります。

地域手当の支給地域については、現行、市町村単位とされておりますけれども、近年、人材確保が大変難しくなってきている中で、近隣市町村との人材確保の公平性の観点から問題があるという御指摘もいただいております。

そのため、総務省としましては、支給地域を広域化しまして、国における地域手当の見直しの後の指定基準と同様、都道府県単位を基本とするとの助言を行っております。

一方で、都道府県単位を基本とした場合においても支給割合の差が生じるところでありますので、最大二〇%という支給割合の差について、過大ではないかという御指摘もいただいております。

人事院におきましては、国家公務員の地域手当について、支給割合の差の在り方を今後とも検討するということとしておりますので、総務省におきましても、国の動向を注視しながら、今後とも、地方公務員の地域手当の在り方について一生懸命検討していきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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