岩本桂一外務省領事局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 348 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

ただいま委員御指摘のとおり、昨年十月の衆議院議員総選挙の投票率、かなり低い水準にとどまっているということでございます。この点につきましては、外務省としても真摯に受け止めなければならないという具合に考えております。

在外選挙につきましては、これまでも、選挙制度を所管しております総務省とも連携して、海外にお住まいの日本の方々に、より積極的に、そして適切な形で選挙に参加していただくよう、様々な取組はしてきております。昨年十月の衆議院の総選挙に際しましても、各在外公館のホームページ、また領事メールといった形で投票を呼びかけてきましたし、また、場合によっては、現地で日本人の方に向けたマスコミの媒体等がございますので、そういったところでも広報に努めてきております。

また、在外投票の前提になります在外選挙人名簿への登録の手続がございますが、これにつきましては、日本を出発される前に申請していただくこともできますので、それを呼びかけたりですとか、また、実際の投票に当たって在外選挙人証を取り寄せる必要がございますけれども、この手続の迅速化、こういった取組も続けてきております。

こういったこれまでの取組も踏まえまして、今後も、総務省とも連携しながら、引き続き、この在外選挙制度自体の改善を含めて検討を進めていきたいという具合に考えております。

前後のやりとり

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