井坂信彦 (立憲民主党)

2025年2月18日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

問題意識は大臣と共有しているところだと思いますが、しかし、それを本当に実現するために今日本で何が足りないのかということをやはり詰めて計画をしていかなければいけないというふうに思います。

一つ一つ参考人といきたいと思いますが、まず、プロセッサーの設計と開発についてであります。

アメリカ政府は、先月、AI用プロセッサーの輸出規制を発表しました。ロシアや中国や北朝鮮など元々プロセッサーの輸出規制はありましたが、今回は同盟国以外のその他多くの通常の国にも年間一千七百個しかプロセッサーを輸出しないという規制であります。AIをつくるために必須のAI用プロセッサーが、経済安全保障の上でも手に入るかどうか重要になってまいります。

政府は今ラピダスに巨額の投資をしておりますが、ラピダスは半導体を受託製造する会社であります。一方、今、世界一のプロセッサーを作っている米国のエヌビディアは、プロセッサーの設計をするだけで、工場を持たないファブレスと言われる会社で、日本はこの設計部分が現状非常に弱いです。

参考人で結構ですが、AI用プロセッサーを製造ではなくて設計、開発をするエヌビディアとかテンストレントのような企業を日本でどう育てるおつもりか、お伺いいたします。

前後のやりとり

130の発言を見る

138の発言を見る