あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

委員にお答えさせていただきます。

委員のキャッチコピーが「どうせ変わらない、を変えていく!」ということでございまして、しっかり変えていく中にありまして、子供たちの実態が本当に多様化しています。そうした中で、子供の学習状況、また、興味、関心、この多様性が適切に把握ができているのか、一人一人の可能性を最大限伸ばす学びを実現していくことがまさに重要だというふうに思っています。

委員がおっしゃったように、AIなども積極的にと言っておりますが、なかなか教師の、先生方の部分が、教える人材が難しいという問題も実はある中にあって、それだけではなく、例えば、新たな時代にふさわしい学びの構造とか、また、子供たちを指導する教師への対応、ここでございますが、また、次世代の学びを支える学習基盤の整備などに一層取り組んでいく必要があるんだと思っておりまして、特に、教師を取り巻く環境整備のGIGAスクール構想の推進、また、このGIGAスクール構想の推進のところで、なかなか、教えていただきたいことを私どもが伝える力もまだまだ足りないんだと私は思っておりますが、また、それも含めて、不登校、いじめ対策、総合的な推進を着実に進めていきたいというふうに思っているところでございます。

そうした中で、この取組を一層推進していきながら、子供たちの質の高い、きめの細かい教育を実現できるよう、今国会に給特法の改正法案を提出させていただきます。

また、教育課程の在り方につきまして、昨年十二月に中教審への諮問に基づいて検討をしていただいているところでございまして、自ら考えていく子供たちの力を引き出すために何が必要かということを総合的に一緒に考えていきたいというふうに思います。

前後のやりとり

45の発言を見る

53の発言を見る