あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

委員にお答えさせていただきます。

その前に、先生のお地元である徳島県、教育で本当に頑張っていらっしゃいまして、私、昨年、全国で初めての県立の夜間高校にお伺いさせていただきました。誰も取り残さないということで、先生方が本当に一生懸命頑張ってくださっているのを見せていただきまして、励まされました。

そうした中、今、高校無償化も出ている中、徳島県が特に私学が四%ということで、いつもデータに出てくるところでございますが、やはりお地元でしっかり声を出していただくことも大切だと思っていく中で、また、国の予算に関しても今日御質問いただきました。

委員の御指摘のとおり、OECDのデータによると、我が国の公財政教育支出、二〇二一年度で対GDP三・一でございまして、OECD上の平均の四・五と比べると低いということは事実でございます。政府全体の政策の優先度につきまして、文部科学大臣の立場からお答えすることは、全体があるので大変難しいところでございますが、子供は国の宝でございまして、本当に教育は国の礎でございますので、是非、予算はつくようにいつも交渉をさせていただいているところでございます。

私ども、文部科学省が担う教育行政につきましては、人を教えて育み、人の英知、また想像力、最大限に引き出すことによって、国民の人生、幸福で豊かなものとしていきながら、我が国の成長、これの源泉となる極めて重要な行政分野であると認識をしているところでございます。

委員にもお励ましをいただきながら、しっかり頑張りたいと思いますが、必要な予算を着実に確保をしていくために、未来の投資である教育政策の推進に取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。

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