長友慎治 (国民民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

今御説明いただいたとおり、私の地元の米農家さんも、作況指数を見て、そんなわけないなと言う方もたくさんいらっしゃいます。

平均値だということですので、自分のところが作況指数を下回ることもあるということは理解はいたしますが、どうも生産者さんの話を聞いていると、昔は何かもっと、農済さんとか共済さんのところにもヒアリングに来て、丁寧に指数を微調整していたんじゃないか、そういう指摘をされている方もいましたので、もし、この作況指数というのがいわゆる令和の今回の米騒動の一つの要因になっている可能性があるとしたら、見直し等も是非検討をいただきたいと思います。多分、宮崎だけじゃなくて、各地の農家さんがそういう実感を持っているというような声はお聞きしておりますので、引き続き改善等も取組をお願いしたいと思います。

その上で、水田政策の見直しについて質問をさせていただきます。

飼料用米についてなんですが、飼料用米の二〇二五年の作付が大きく減る見込みです。農水省がまとめた一月末時点での意向調査で、面積が前年から一六%減る、そういう結果が出ております。

米価の値上がりを受けて、飼料用米から主食用米に転換する動きが活発になった、そういうふうに見られているわけですが、これに対し、畜産農家の皆さんから、飼料用米の配合の割合を減らすことも検討する必要があると、いろいろ不安の声が上がっているわけなんですが、農水省としまして、飼料用米がどうも不足するというこの状況で、不安に思っていらっしゃる畜産農家の皆さんに対して何か対策等を考えているのか、お示しをいただきたいと思います。

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