飯島秀俊内閣官房内閣審議官

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

お答えを申し上げます。

諸外国のアクセス・無害化措置は、対外非公表の活動として行われており、詳細が明らかになっていないものが多いものと承知しております。

その上で、公開されている情報や報告書に従って申し上げれば、委員御指摘のとおり、例えば、米国では法執行機関がボルト・タイフーンによるボットネットワークに対してマルウェアを削除するコマンドを送信するなどの無害化措置を実施、また、カナダではインテリジェンス機関が政府ネットワークからの情報窃取防止目的で海外サーバーに対する無害化措置を実施、豪州ではインテリジェンス機関による国外からのサイバー犯罪の阻止、また、英国では国家サイバー部隊、NCFによる継続的なサイバー脅威への措置などが行われているものと認識をしているというところでございます。

この点、網羅的に把握しているものではございませんが、我が国のアクセス・無害化と類似の措置を実施したと見られる諸外国の事例につきまして、その関与が指摘をされた国からは、関与を否定するようなコメントなどがあったという報道は把握しているというところでございます。

前後のやりとり

192の発言を見る

200の発言を見る