福田玄 (国民民主党)

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

初めてやることなので、やってみなければ分からないというところではあるとは思うんですけれども、想定外に申込みが重なったりとか、その際に準備ができていないというようなことにならないようにしっかりと準備をしていただきたいと思います。

その上で、地方でのオークション実施とその結果について伺いたいと思います。

地方においてのオークションと落札の予想をどのように今想定されているのかということですが、今回は事業者がその採算性を考えながら価額を提出していくことになるということを先ほど来御答弁でもいただいております。そのため、全般の傾向として人口が集中しているエリアとか工業地帯、工場団地といったようなニーズが高い地域では落札価額も多分高くなるんだろうと、オークションですから、想定されるのではないかと思っておりますが、逆に地方、特に過疎地、こういったところでは落札価額は安くなるのではないかと考えられます。これにはある意味ではオークションですので利点もありますが、かえって地方の場合は参入のハードルが低いということを指すとも言えます。地元の企業や地域発のスタートアップ、場合によってはNGOやNPO、そういった主体がオークションに参加をして地方経済の活性化にも貢献できる可能性もあるのではないかというふうに思います。

そもそもスタートアップを含む中小企業やNGO、NPOがオークションに参加することは可能なのかどうか、また、人口減少地域の経済の活性化についてこの電波オークションがどのように寄与されるのかということをどのように考えられているのか、総務省、御見解をお聞かせください。

〔あかま委員長代理退席、委員長着席〕

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