若山慎司 (自由民主党)

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 220 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 259 発言)

というお答えよりほかはないとは重々承知をしながらも、これを言っていい側と悪い側というものもあるのではないかと思います。というのは、二〇〇九年に暫定税率から当分の間税率というものに変えていって、二〇一〇年にはマニフェストから削除をしておられるわけですね、当時の民主党はですけれども。そのときには、でも、先生も当時の民主党に御所属でいらっしゃったと思いますし、この中にもその先生方は多数おられるわけです。

という中で、あのとき、もし、財政収支の問題をクリアできないかもしれないけれども、事業仕分もやっていて、単年度でも予算が確保できていて、当時はリーマン・ショックからまだ明け切れない状態、大変厳しい経済状況であったことは、当時の先生方にもよくお分かりの話であります。当時でもできなくて、断念をして、マニフェストから削った。その結果として多くの仲間を失う。私も、二〇一二年にはその一員として厳しい選挙に関わらせていただいた。あのときのことを思ったら、そんな、来年以降のことは来年、政府に対して求めていく、こういうような形で、こんな大事なことを法案として出せるんでしょうか。

私は、それをお出しになるということであれば、しっかりお聞きしなければならないことは、当時、リーマン・ショック、それから株価も七千円台まで落ち込みました。今、上がっているのは株価ぐらい。まだ、今回の燃油高という問題もどこに原因があるかといえば、為替の問題、円安の問題、それからヨーロッパでの戦いの問題、戦争の問題に起因するところが大きいわけでありますけれども、こうした問題について、当時も今も厳しい経済状況であることに変わりはないかと思いますけれども、そんな中で、来年度以降、令和八年度以降は改めて議論するという形でこの法案をお出しになっているという理解でよろしいんでしょうか。

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