向山好一 (国民民主党)

2025年2月18日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

ありがとうございます。

大臣も御存じのとおり、兵庫県の選挙管理委員会が大臣宛てに私の今の趣旨と同じような要望書を出されておりますし、昨日、十九知事も緊急声明を出しています。結局、放置してはいけないぞという世間の警告が出ているわけですから、是非とも私たち立法府もしっかりとやっていきたいと思いますし、行政府の方もしっかり対応していただきたい、このことをお願いしたいと思います。

そしてもう一つ、避けて通れないのがSNS対策なんですね。特に、選挙中に拡散されたSNS上のデマ、誹謗中傷は、個人攻撃や尊厳、名誉の毀損だけではなく、民主主義の根幹である公正な選挙をねじ曲げることにつながっております。現在でも情報流通プラットフォーム対処法なりがありまして、まだ未整備な部分がありますけれども、その対処法の一つとしましてノーティス・アンド・テイクダウン手続というのがあります。つまり、余りにもひどい誹謗中傷、個人攻撃には即座に削除する手法の導入、積極的な運用が必要になっているのではないかな、あるいは検討の余地もあるんじゃないかなというふうに思っています。

総務省はこのノーティス・アンド・テイクダウンには見解としては否定的なものを出されておりますけれども、このような悲劇を繰り返さないために、選挙に限ってということでもいいので適用拡大を行うべきだというふうに思いますけれども、御見解をお伺いいたします。

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