竹村晃一総務省国際戦略局長

2025年2月13日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

お答え申し上げます。

生成AIは、大きな社会変革をもたらす技術として世界中で活発な開発競争が行われており、我が国の国際競争力の強化が必要と認識しております。

そのためには、委員御指摘のとおり、高品質な日本語データを学習に用いて、より信頼性の高いAIを開発することが必要であると考えております。

このため、情報通信研究機構、NICTでは、令和五年度補正で計上した百億円の予算により、NICTが保有する大量の日本語データをAIの学習に適した高品質なデータとして整備、拡充し、民間企業やアカデミアに提供する取組を行っております。

令和六年七月には、共同研究の形で民間企業への提供を開始しております。

また、令和六年度補正予算では、データを更に拡張するための経費として百十九億円を計上しており、NICTへの交付に向けて準備をしているところです。

総務省としては、引き続きこうした取組を進めるとともに、NICTを中核として関係府省や企業との連携を強化し、我が国の生成AIの競争力の向上に貢献をしてまいります。

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